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微笑ましい動画から垣間見えるニュージーランドのあたたかいクリスマス

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2016年12月8日(木)14時30分
ニューズウィーク日本版ウェブ広告制作チーム

<南半球の真夏のクリスマスに似合うように歌詞をアレンジしたクリスマスソング。その様子を収めたビデオにはニュージーランドの魅力がたっぷりと詰まっている>

 クリスマスといえば雪景色に彩られたロマンチックなシーンが思い浮かぶが、まったく違ったクリスマスを過ごしたいと考える人もいることだろう。例えば、この時期の南半球は真夏。ニュージーランドのクリスマスは暖かくて大自然に囲まれているため、抜群の開放感を楽しめる。寒い日本を離れて、リラックスできる休暇を楽しむのもおすすめだ。

ユニークな機内安全ビデオで知られるニュージーランド航空の力作

 そんな楽しい夏のクリスマスに誘うかのようなオンライン・ビデオ「サマー・ワンダーランド」を、ニュージーランド航空が発表した。ニュージーランド航空といえば、工夫を凝らした演出によるユニークな機内安全ビデオで知られる。昨年は、映画「MIB(メン・イン・ブラック)」にインスピレーションを受け、オールブラックスの選手が出演するという手の込んだ内容で話題になった。一方、今回のビデオはクリスマスソングをテーマに、コメディタッチで仕上げられている点が見どころになっている。


ニュージーランド航空のビデオ「サマー・ワンダーランド」

 スタジオでレコーディングしているのは、アイルランド出身の人気アーティストであるローナン・キーティング。唄っているのは世界的に知られるクリスマスソングの「ウィンター・ワンダーランド」だ。収録が順調に進むかと思いきや、ニュージーランドで子役として人気のジュリアン・デニソンがプロデューサー役として登場。歌詞の変更を頻繁に指示し、うんざりしたキーティングはスタジオを飛び出してしまう。

 「サマー・ワンダーランド」の冒頭では、雪景色を唄うキーティングに対して、南半球での真夏のクリスマスに歌詞が合わないため、デニソンが次々と内容を変えていく様子が映し出される。やる気を失ったかのように見えたキーティングだが、次のシーンではからりと晴れたニュージーランドの真夏の空の下でギターを弾き始める。

 そこにデニソンが現れ、改めてセッションを提案。開放的な夏の魅力にすっかりはまったキーティングは、自らニュージーランドの夏を彷彿とさせる歌詞で「ウィンター・ワンダーランド」を唄いだす。それに負けじとデニソンもユーモアあふれる言葉で応戦。息のあったインプロヴィゼーションで、真夏のクリスマスソングが完成するという内容だ。

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