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制裁措置

ウガンダ大統領が朴槿恵と会談後、北朝鮮との軍事協力中止を表明

国連安全保障理事会決議の履行を約束、北朝鮮の孤立化深まる

2016年5月30日(月)18時19分

5月29日、ウガンダのムセベニ大統領は、北朝鮮との安全保障・軍事面での協力を中止する、と表明した。 写真は北京で1月撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

 ウガンダのムセベニ大統領は、北朝鮮との安全保障・軍事面での協力を中止する、と表明した。 ウガンダの首都カンパラで行われたムセベニ大統領と韓国の朴槿恵大統領の会談後、韓国の当局者が明らかにした。

 国連専門家パネルが2月に発表した報告によると、ウガンダは昨年12月、北朝鮮から警察訓練要員45人を招いた。

 韓国青瓦台(大統領府)によると、鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は記者団に「ウガンダ大統領は(当局者らに対し)、安全保障、軍事および警察部門における北朝鮮との協力中止を含め、国連安全保障理事会決議を忠実に履行するよう指示したと述べた」と語った。

[ソウル 29日 ロイター]


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