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サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

若田光一宇宙飛行士に聞く宇宙視点のSDGs「宇宙ゴミ処理は日本がリードできる分野」

<5度目となった今回の宇宙飛行で「デブリが増えていることを実感した」と若田宇宙飛行士は語る。宇宙環境を守りながら開発するにはどうすればよいか

2023.06.07
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

若田光一宇宙飛行士に聞く宇宙視点のSDGs「宇宙船地球号は大きくて、我々は楽観視してきた」

<宇宙開発事業は、地球のSDGsにどのように関わっているのか。その具体的事例と、宇宙から地球を見たことで変化したという「地球と人との共存共栄

2023.06.06
経済ニュース超解説 加谷珪一

人間の敵か味方か...グーグル検索を置き換える? 今さら聞けないChatGPTの正体

<便利で誰でも使える対話型AIは、いずれ人々の思考や行動を支配する? ChatGPTなどの生成AIとわれわれはどう付き合うべきか> チャット

2023.06.02
CIAが視る世界 グレン・カール

CIA元諜報員が「生成AIはスパイ組織の夢のツール」と明言する理由

<生成AIを駆使すれば、敵国の世論にひそかに影響を与え社会を揺さぶる宣伝工作が、驚くほど簡単で効果的にできる> 世界がますます混乱した、危険

2023.06.01
AI

ChatGPTにはまねできない? 今、学生に求められる「最も重要な力」とは

2023.05.31
外交官の万華鏡 河東哲夫

「人間のライターはもう不要」? チャットGPTにロシアの記事を書かせてみた

<実際に国際情勢記事を書かせたらどうなるのか? やってみて分かった「生成AIにできること」と「できないこと」について> 評判のチャットGPT

2023.05.30
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

カーレーサーはレース中、きまって「ある場所」でまばたきしていることが明らかに

<乾燥から目を守るためにヒトは3秒に1回の頻度でまばたきをしているが、最近の研究では「発生頻度は、精神状態によって大きく変化する」という指摘

2023.05.30
インターネット

「男性グループチャット」が孤独に悩む男性を救う・最新研究

2023.05.28
SNS

TikTok、AI自動対話機能「タコ」をフィリピンで試験 ユーザーが最適な動画を見つけるのを支援

2023.05.26
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

ChatGPT、Bard... AIは決して間違えない、決して。

<対話型AI「チャットGPT」が話題だが、果たしてどの程度信用できるのだろうか。このジョークにあるように、どんな質問をするか次第かもしれない

2023.05.25
AI

AI画像が世界的コンテストで入賞...作者が気付いた、人間としてのアーティストの重要性

2023.05.25
テクノロジー

日本企業のチャットGPT導入、「活用」17%、「禁止」2% 社内ルールは未整備

2023.05.25
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

インプラント不要、ヒトの脳内思考を読み取ってAIで文章化する方法が開発される

<他人に思考が覗かれてしまう──そう聞けばディストピア小説のようだが、意思疎通のできない患者の要望を探ったり、犯罪を未然に防ぐことにも応用で

2023.05.24
アメリカ経済

ChatGPTなどAIがアメリカの景気後退を阻止? 熱い期待とリスク

2023.05.22
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

「AutoGPT」だけじゃない──自律エージェントの住む街など最新事例4選

<チャット型AIがわずか数カ月で「物知りな部下」から「仕事を任せることのできる部下」に一気に進化> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 「

2023.05.18
AI

ChatGPTなど「生成AI」の監視を今すぐに強化しろ!元ホワイトハウス高官が提唱する3つのステップ

2023.05.17
SNS

ツイッター新CEOの「楽観主義者」ヤッカリーノとは何者なのか?

2023.05.17
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

若々しさを保つ「テロメア」は延命効果よりがんリスクの方が高い?

<米ジョンズ・ホプキンス大医学部の研究者たちが長いテロメアを持つ人たちの健康状態を調査したところ、毛髪などの若々しさが保たれていた反面、一般

2023.05.16
世界のニュース50

精子を静止させる避妊薬開発へ 1時間で効き目、2時間後なら100%避妊...その仕組みは?

2023.05.15
建築

環境に優しく、かつてない形状も可能に...3Dプリンターで丸ごと組み立てた「未来の建築物」たち

2023.05.11
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

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