「多世代・多主体」が織りなす地方創生モデル──「沿線まるごとホテル」プロジェクトの現場・奥多摩を訪ねて

宿泊棟より一足先にオープンしたレストラン「時帰路(TOKIRO)」は、Satologue自慢の空間だ。林業で栄えた町であることを感じさせる木を活かした内装で、大きな窓から多摩川の清流を望むことができる。
改修直後にSatologueを訪れた奥多摩町長は、この場所から見た多摩川について「自分が何十年も見てきた景色と全く違うように思える。ここから見る景色はまるで外国のようだ」と語って驚いていたという。

多世代・多主体の尽力がカタチに
かつて養魚場だったという庭は地域住民や移住してきた若手シェフ・スタッフの手によって、わさび田や畑、ビオトープへと生まれ変わった。多世代・多主体が関わる同プロジェクトの強みが凝縮された光景と言っても過言ではないだろう。夜には焚き火や星空観測などのイベントも楽しめる。

味噌が貯蔵されていたというコンクリートの倉庫を改修した薪サウナ「風木水 (FUKISUI)」では、木を贅沢に使用した小屋で汗をかき、川の水を引いた水風呂でそれを流し、自然の緑に囲まれながらの外気浴を堪能することができる。サウナ好きだという視察参加者の一人は、その一つ一つに見入っていた。

「若い人の力が本当に重要」
館内ツアーを終えた一行は、ラウンジで会田さんの事業説明やここまでの活動で得た手応えの話に耳を傾けた(事業の詳細や最新の取り組みはこちら)。

嬉しい成果として、無人チェックイン駅である鳩ノ巣駅の乗降数が年々増加してきているという。また、ポジティブな変化は数字面だけにとどまらない。
「少子高齢化が進む地域なだけに、地域のおじいちゃんやおばあちゃんが、外から移住してきたSatologueの若いシェフやスタッフが自分たちの町で頑張っていることを本当に喜んでくれています」
地域住民の協力が得られている要因に彼らの存在があると考える会田さんは「地方創生事業では若い人の力が本当に重要だと実感しています」と語り、話を締め括った。
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