「甘いもので脳が冴える」は大間違い――血糖値スパイクが招く脳劣化
Pixel-Shot -shutterstock-
<ブドウ糖がないと頭が働かない――そう感じるなら要注意だ。血糖値の急上昇と急降下を繰り返す「血糖値スパイク」は、脳の機能を静かに蝕む>
血糖値の急上昇・急降下による脳への悪影響を防ぐにはどうすればいいか。医師の牧田善二さんは「ブドウ糖がないと頭が働かないと感じるなら、それは糖質中毒に陥っている可能性が高い。それ以外にも、『脳のために絶対に摂らないほうがいい』というものがいくつかある。その筆頭が、液体の糖質だ」という――。
※本稿は、牧田善二『糖が脳を破壊する』(SB新書)の一部を再編集したものです。
空腹時には血糖値が低くても、食後に大きく上がる
糖の摂取がどうして脳劣化を招くのか理解していただくために、ここで「血糖値」について基本的なことを説明させてください。
よく知られているように、「糖尿病」とは血糖値が高くなる疾患です。
糖尿病に罹っていないか調べるために、一般的な健康診断で定着しているのが「空腹時血糖値」の検査です。空腹時血糖値が100未満は正常、100~109が正常高値(要注意)、110~125が境界型(グレーゾーン)、126以上あれば糖尿病が強く疑われます。
しかし、この検査はあまりあてになりません。というのも、空腹時には血糖値が低くても、食後に大きく上がる人が多くいて、それは見逃されてしまうからです。
そこで、「ヘモグロビンA1c」という数値を参考にします。これは、ここ1~2カ月の血糖値が、どのくらいで推移したかを示すもので、空腹時血糖値より信頼がおけます。
ただ、それでも完璧ではありません。私たちの血糖値が最も上がるのは、食べてすぐから2時間後くらいまで。その「食後血糖値」を把握することが重要なのですが、それを一般的な健康診断で測定するのは現実的ではありません。
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万円~70万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
海上輸送業務 外資系フォワーダー フレックスタイム制 英語活かせる 完全土日祝休み 賞与年2回あり
ゲブルダーバイス株式会社
- 東京都
- 年収400万円~500万円
- 正社員
-
有料老人ホームの調理師/調理/外資系企業/固定残業なし/大量調理経験者歓迎/昇給や賞与あり
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 月給26万円~33万円
- 正社員





