ベネズエラ野党指導者を再拘束か――民主化移行の行方に暗雲
釈放から数時間後に再拘束されたグアニパ HUMBERTO MATHEUSーSIPA USAーREUTERS
<8カ月の拘束を経て釈放された野党指導者フアン・パブロ・グアニパが、数時間後に再拘束された。ノーベル平和賞受賞者マリア・コリナ・マチャドは「拉致」と非難する>
ベネズエラの野党指導者で、昨年のノーベル平和賞受賞者マリア・コリナ・マチャドが、政治的盟友であるフアン・パブロ・グアニパが「拉致された」と明らかにした。私服姿の「重武装の男たち」が「強制的に連れ去った」という。
中道右派政党・公正第一を率いるグアニパは2月8日に刑務所から釈放されたが、わずか数時間後に再拘束されたようだ。ベネズエラ当局は同日、グアニパが釈放条件に違反したため、自宅軟禁の手続きを進めていると発表した。
グアニパは昨年5月、テロ計画に関与したとして逮捕され、拷問で悪名高いエリコイデ刑務所に8カ月間以上、拘束された。釈放に合わせてソーシャルメディアに投稿した動画では、ほかの政治犯の釈放を訴え、現政権には正統性がないと主張していた。
ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は、マドゥロ前政権で副大統領を務めた人物だ。1月3日の米軍事作戦でマドゥロ大統領が拘束・連行された後、米政権の要請を受けて政治犯の釈放を進めている。
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