筋力はなぜパワーを必要としないのか?...動きを変える「機能的スピード」の正体
真のパワーは、筋力にスピードを乗じた数値である。数値(パワー)が一定の場合、負荷が大きいと筋力が必要になる。そのとき、スピードはあまり出せなくなる。
負荷が小さいと、筋力はあまりいらなくなる。そして、スピードが出せる。先のストロングマンとクンフーマスターの例からわかるように、あるドリルをやる上で必要になる筋力とスピードのバランスが悪いと、パワーを出す動作にはならない。
パンチやキックといったスピードに重点を置いたドリルをやっていても、巨大なバーベルを動かすような負荷に重点を置いたドリルをやっていても、パワーの鍛錬にはならない。筋力とスピードの間にある「中庸」は、体を負荷にしてすばやく動かすときに可能となる。
曲芸師やパルクールの熟達者のように重力に逆らって自在に動くこと──運動におけるパワーの本質はそこにある。
機能的スピードとは、短い距離内で全身をすばやく動かす能力を指す
奇妙に聞こえるかもしれないが、わたしは、「純粋なスピード」には興味がない。「純粋なスピード」とは何か?
伝説的なオリンピックコーチであるアル・マレー監督は、こう語っている。
だれかがスピードについて、あるいは、世界最速のアスリートについて話すのを聞いていると、不正確な表現を用いている場合が多い。
たとえば、数十マイルを記録的なタイムで走る男を「速い」と称するのは、実際には持久力について語っているので誤っている。
短距離を走る、パンチを出す、キックする、跳躍する、回転したりひねったりするといった単一の動作が速いとき。それが、わたしにとっての「スピード」になる。――アル・マレー 『Modern Weight-Training』(1963)
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/港区虎ノ門/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事/経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収600万円~800万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/web系SE・PG/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事・経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」/業界未経験歓迎
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員





