地方出身の「負け犬」から「21世紀のビートルズ」へ...BTSが世界の若者を熱狂させる理由
BTS AND “NEO-KOREA”
3月21日は単にBTSが復活した日ではない。「BTS保有国」たる、ARMYに象徴される「新韓国人」を主人とする「新韓国」の独立記念日でもある。その意味で、BTSは韓国青年の理想像であり、韓国史上、権力者と将軍を除いた民では最大の偉人だと思う。光化門広場に世宗大王、李舜臣将軍と共に、BTSの銅像が建っても不思議ではない。
BTSが体現する価値は、公正、真正性、排他的でない自己愛、そして連帯だ。いま地球という共同体が危機に瀕している。この共同体は帝国主義、植民地主義、戦争、2度の原爆投下、冷戦を経て人類が手にしたかけがえのないレガシーだ。
その形成に最も貢献した国によって尊い価値が壊されようとしている今、しばし爆撃を止めて、BTSとARMYの奏でる平和と歓喜のハーモニーに目を向けてくれ。破滅への誘惑に駆られる全ての指導者に叫びたい。Not Today!





