「スーパーヒーロー映画は避けろ」――ディカプリオの助言が導いたシャラメ快進撃
Aiming for Greatness
アカデミー賞の候補が発表されるのは1月22日だが、シャラメがこの作品で3度目の主演男優賞候補になるのはほぼ確実とみられる。既にこの1月に授賞式が行われた放送映画批評家協会賞と、アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞では主演男優賞を獲得している。
めぼしいライバルがいないラッキーな年だったわけではない。レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アザー/One Battle After Another』)や、マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち/Sinners』)など名実共に大スターと呼べる俳優や、ジョエル・エドガートン(『トレイン・ドリームズ/Train Dreams』)のようなキャラクター俳優を破っての快挙だ。
放送映画批評家協会賞の受賞スピーチでは、恋人のカイリー・ジェンナー(リアリティー番組の大スターだ)に感謝の言葉を述べる場面もあった。「最後に、3年の付き合いになるパートナーに感謝したい。しっかりした関係をありがとう。愛しているよ。君がいなければできなかった」
Timothée Chalamet thanks Kylie Jenner after winning Best Actor at the #CriticsChoiceAwards:
— Variety (@Variety) January 5, 2026
"Thank you to my partner of three years. Thank you for our foundation. I love you. I couldn't do this without you." pic.twitter.com/jw38LVNOkl





