「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身も認める「大きな胸」解放にファン歓喜 哺乳瓶で際どいショットも
タンクトップからはみ出しそうな胸に視線が釘付けとなり、「何度でも見てしまう」「バギーを着るのを止めてくれて本当に嬉しい」とセクシーすぎる姿に歓喜するファンが続出。「もし乳牛が絶滅したら、彼女が全米の人に牛乳を供給できそう」などと、巨乳ぶりに驚くユーザーもいた。
18歳だった2020年に史上最年少でグラミー賞主要4部門を独占して一躍世界的スターとなったビリーは、ボディラインが目立たないバギースタイルからここ数年はグラマラスな衣装も着用するようになり、フェミニンに大変身を遂げてきた。
肌を見せない装いがトレードマークだったビリーが、ファッション誌の表紙でランジェリー姿に挑戦したり、ビキニで日光浴をする姿を公開したことは賛否を呼び、ファン離れにもつながった。
セクシーなファッションを批判する人々に対し、「かつては『もっと女性らしくすべき』と言われ続けたのに、やっと女性らしいファッションや体のラインが出るものを着るようになったら今度は『彼女は変わった』と批判される。私はどちらにでもなれる」と反論していたが、今回も「彼女らしくない」と非難する声が聞かれた。
一方で本人も認める「大きなおっぱい」は、現在のハリウッドで最もセクシーな女優と評されるシドニーと比較されるほど「ホット」だと認識する人も増えているようだ。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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