メーガン妃が語った「本物の自分」の真意とは?...「ハーパーズ・バザー」の表紙を堂々飾る
Meghan Markle Addresses Authenticity Crisis After ‘Judgment’
「数年前にメーガン妃と出会って以来、ずっと連絡を取り合っている。彼女の方から『ショーに行きたい』と声をかけてくれた。(...)戦略や演出は一切なかった。誰にも言わなかったのは、サプライズにしたかったからだ。ファッションの世界で本物のサプライズは珍しいけれど、今回はまさにそれだった」
メーガン妃にとって「本物らしさ」という言葉は長年付きまとってきたが、必ずしもポジティブな文脈ばかりではなかった。
リアリティ番組『ザ・リアル・ハウスワイブス・オブ・ニューヨーク(The Real Housewives of New York City)』の出演者である、ベサニー・フランケルは、2024年2月のTikTokで次のように語っている。
「あの2人が王室を離れて以来、ずっと自分たちの立ち位置を見つけられていないのは、アイデンティティの問題です。(...)
メーガンがかつて誰だったのか、そして王室を離れて何になりたいのか。ヘンリーが王室でどんな役割を持っていたのか、そして今は何者なのか。(...)
これはブランディングの問題ではありません。アイデンティティと本物らしさの問題なのです。しかし、自分自身が何者かをわかっていなければ、本物であることなんて無理です」
過去にアニメ「サウスパーク」が、ヘンリー王子を模した「カナダの王子」が大切なのは内面であることに気づくというエピソードを放送している。
その中でヘンリー王子がメーガン妃の口を開けて中をのぞき、「ハロー(hello)」と叫ぶと、その声が空しく反響していく──メーガン妃の中身が空っぽであるかのような風刺だった。
そして、「カナダの王子」が「ブランドになろうとして、ただの商品になってしまった」と自虐気味に次のようにも語る。





