最新記事
英王室

メーガン妃が語った「本物の自分」の真意とは?...「ハーパーズ・バザー」の表紙を堂々飾る

Meghan Markle Addresses Authenticity Crisis After ‘Judgment’

2025年11月22日(土)10時30分
ジャック・ロイストン(王室担当)
メーガン妃

REUTERS/Eduardo Munoz

<「本物らしさの危機」に言及したメーガン妃。その背景について>

「すべての決断を外からの評価に委ねた瞬間、自分の本物らしさが失われてしまうのです」

サセックス公爵夫人ことメーガン妃は「ハーパーズ・バザー(Harper's BAZAAR)」誌の最新号のインタビューで、10月に出席したパリ・ファッションウィークについて語りながら、繰り返し議論の的となってきた「本物らしさ(authenticity)」というテーマに踏み込んだ。

【写真】【話題の表紙】「ほぼスッピン」でファッション誌を飾ったメーガン妃 を見る


 

バレンシアガのショーに出席した件については、「家でも仕事でも楽しく過ごすことが好きなんです。子どもたちと砂場で遊び、ショーの最前列でも楽しむの」と語り、そして上述の「すべての決断を外からの評価に委ねた瞬間、自分の本物らしさが失われてしまうのです」と語ったメーガン妃。

ただし、「本物らしさ」という言葉は記事の中でやや唐突に登場し、どのような文脈においての評価を指しているのか、なぜそれが問題だったのかは明確にされていない。しかし、パリ訪問が一部で反発を呼んだのは事実だ。

特に亡きダイアナ元妃が事故死した場所に近いパリの橋を、足を座席に投げ出した状態で車内から撮影し投稿したことが、批判の的になった。

この件にメーガン妃は直接触れているわけではないが、「バレンシアガ」のクリエイティブ・ディレクターを務めるピエールパオロ・ピッチョーリが語った「彼女[メーガン妃]が自分から行きたいと言ってきた」との発言が関係していると見られている。

一方でメーガン妃は「彼[ピッチョーリ]のためにも嬉しかったし、応援に行くねって連絡したの。秘密にしてたから、すごく楽しかった」と語っている。

ピッチョーリは「The Cut」誌の取材で、次のように語っている。

ビジネス
「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野紗季子が明かす「愛されるブランド」の作り方
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イランが国外と遮断状態に、最高指導者「トランプ代理

ワールド

XのAI「グロック」、画像生成を有料会員限定に 性

ワールド

トランプ大統領、公式発表前の雇用統計データをSNS

ビジネス

米高級百貨店サックス、11日にも破産申請か=報道
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「不法移民からアメリカを守る」ICEが市民を射殺、証…
  • 6
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 7
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 8
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 9
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 10
    「ならず者国家」への道なのか...トランプ、国連気候…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 8
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 9
    「グリーンランドにはロシアと中国の船がうじゃうじ…
  • 10
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中