『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
‘Predator: Badlands’ Early Reviews Are All Leaning One Way
映画・ゲームメディア「IGN」は、本作を10点中8点と評価。「トラクテンバーグはこのシリーズを興味深い方向に導いており、それだけでも評価に値する」と述べた。
また、謎めいた殺戮モンスターとしてのプレデターの背景が少しずつ明かされる点も、決して悪くない」とし、本作がヤウジャ(Yautja、シリーズに登場する地球外生命体)を主人公に据えたことで、シリーズの魅力を再認識させる内容になっていると評価している。
IGNはさらに、「デク(Dek)とティア(Thia)の意外なコンビが、シリーズに新たな活力と全く異なる『狩り』の形をもたらしている」と言及。「血まみれの勝利で頭蓋骨と背骨を引きちぎるような派手さこそないが、それに迫る迫力はある」と締めくくっている。
米エンタメサイト「ザ・ラップ(The Wrap)」は、「爽快な近未来アクションと、何よりも豊かなキャラクター描写によって『プレデター』フランチャイズのルールを書き換えている」と評した。
『プレデター: バッドランド』に寄せられた先行レビューの多くは、アクションやキャラクター描写などを高く評価している。トラクテンバーグ監督作品は、3作連続の高評価になる可能性が高い。
映画批評サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」で、『ザ・プレイ』は批評家スコア94%、観客スコア74%を記録。『最凶頂上決戦』は、それぞれ95%と88%という高い評価を受けている。
『バッドランド』については、現時点でロッテン・トマト上の批評家スコアは未発表だが、先行レビューの内容から判断すれば、今回も高評価が期待できそうだ。
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