最新記事
ファッション

ほぼ全裸、割れ目もくっきり...マーゴット・ロビーの「全身スケスケ」過激衣装にネット驚愕

2025年9月18日(木)17時05分
千歳香奈子
マーゴット・ロビー

マーゴット・ロビー(2022年9月、ロンドン) Loredana Sangiuliano-Shutterstock

<煌びやかなドレスを完璧に着こなす姿に「出産から1年も経っていないなんて信じられない」と驚きの声も>

社会現象を巻き起こした2023年公開の映画『バービー』で、主人公のバービー人形を演じたマーゴット・ロビーが、出産後初の復帰作となる『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』のプロモーションで、肌を大胆に露出するドレス姿を相次いで披露して賛否を呼んでいる。

【写真】【動画】ほぼ全裸...マーゴット・ロビーの全身スケスケ過激衣装にネット驚愕 「着てるのに見える」衣装とは?

昨年11月に第一子となる男の子を出産してママになったマーゴットは、9月10日にロンドンで行われたプレミアに登場。これまでで最も大胆なネイキッドドレスでレッドカーペット復帰を果たし、産後の体型を余すところなく披露した。

華やかな舞台にマーゴットが選んだのは、カラフルなビーズやスパンコールを巧みにあしらったジョルジオ アルマーニ・プリヴェの煌びやかなシースルードレスで、腰まで大きく開いた背中に飾られた美しいストラップの装飾がアクセントになっている。ボディラインを強調するタイトなデザインのドレスからは横乳をのぞかせ、Tバックの下着と尻の割れ目もくっきりと透けて見える。

これまでにないほど大胆でセクシーなドレスだと称されたマーゴットに「ワォ。素晴らしい」「出産から1年も経っていないなんて信じられない」と驚きの声が上がった。一方で、「着心地が悪そう」「下着をつけた方が良い」「自分を尊重すべき」など、批判的なコメントも寄せられている。

ヘルスケア
腸内環境の解析技術「PMAS」で、「健康寿命の延伸」につなげる...日韓タッグで健康づくりに革命を
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米11月中古住宅販売、0.5%増の413万戸 高金

ワールド

プーチン氏、和平に向けた譲歩否定 「ボールは欧州と

ビジネス

FRB、追加利下げ「緊急性なし」 これまでの緩和で

ワールド

ガザ飢きんは解消も、支援停止なら来春に再び危機=国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 5
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 8
    【独占画像】撃墜リスクを引き受ける次世代ドローン…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    中国の次世代ステルス無人機「CH-7」が初飛行。偵察…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中