モデルのUTA、祖母・樹木希林との「手紙」にまつわるエピソードを披露 「いまでも実家に...」
UTAこと内田雅樂 FIGARO japon
<俳優の本木雅弘とエッセイストの内田也哉子の息子でモデルのUTAが、祖母・樹木希林との思い出を振り返った>
7月22日、俳優 本木雅弘とエッセイスト 内田也哉子の息子でモデルのUTA(内田雅樂)がインスタグラムを更新し、パリで暮らす妹の内田伽羅と交わした手紙を公開した。
UTAと伽羅は、女性誌『フィガロジャポン』の企画で万年筆で書いた手紙を送り合った。手紙の中で伽羅は、パリ・ファッションウィーク期間中にUTAと共にパリで過ごした時間を振り返り、UTAは「本格的に演技のトレーニングに向き合っています」と近況を報告した。
投稿でUTAは「海外にいる伽羅と久しぶりに手紙を書き合いました。万年筆を使って紙に書いたのは、何年ぶり?っていうぐらい久々でしたが、その人らしさが表れるし、万年筆の魅力だとも思いました。」とコメントした。
『フィガロジャポン』では「手紙に関する家族の思い出」として、2人が祖母の樹木希林とのエピソードを披露。
「小さい頃、祖母の誕生日に家族全員で大きな和紙にメッセージを書いた時に、アートっぽい文字を書いたんです。祖母はそれを掛け軸に表装してくれて、いまでも実家に飾ってあります」とUTA。
伽羅は「祖母が亡くなる少し前のことです。病床で声の出なくなった祖母は当時筆談をしていたそうですが、私の誕生日が近くなったので、母が頼んだのでしょう。A4の紙にメッセージを書いてくれて、留学中だったニューヨークに送ってくれたんです。ところがちょうど誕生日の前日に祖母は亡くなり、私はお葬式に出席するために日本へ。祖母の手紙を見たのは戻ってからでした。『誕生日おめでとう。いつもの伽羅のままでいてね』と書かれてありました。この世に一枚しかない祖母からの手紙は本当に特別なものです」と祖母との思い出を振り返った。
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