最新記事
セレブ

カニエ・ウェスト夫妻、銀座ドンキで「大人のおもちゃ」を物色...新妻はレオタード姿を披露

2023年7月4日(火)18時40分
坂本 孝
ドン・キホーテ

Terence Toh Chin Eng-Shutterstock

<目撃者によると、2人はアダルトグッズのコーナーにいたが、商品の購入に至ったかは定かではないという>

大物ラッパーのカニエ・ウェストと「新妻」のビアンカ・センソリ──2人の「結婚」が報じられてから約半年が経った。夫婦は6月、カニエの娘であるノースらと来日し、サンリオピューロランドを訪問。そしてこのほど、新たな目撃情報があった。

【画像】銀座ドンキに現れたカニエ・ウェスト夫妻...新妻はレオタード姿を披露

夫婦は同月、銀座にあるドン・キホーテの店舗に現れ、「大人のおもちゃ」を物色していたとみられると、エンタメ系メディアのTMZが報じた。目撃者によると、2人はアダルトグッズのコーナーにいたが、商品の購入に至ったかは定かではないという。

目立ちたくないのか、カニエは全身真っ黒の服装。一方、ビアンカはまるで下着のようなレオタード姿...TMZがSNSに投稿した写真には「ほぼ全裸」「服を着るべき」「そんな格好で日本旅行?」といった驚きの声が多く寄せられている。

ビアンカはサンリオピューロランドにも、同じとみられる服装で訪問していた。カニエがSNSに投稿した写真には、「服を着るべき」「なぜ尻が丸出しの服装なんだ」といったコメントが見られる。

ビアンカは5月にも、ブーツ以外は「胸や股間に貼られた黒いテープだけ」という、エキセントリックなファッションで注目を浴びた。その姿は、ファッションブランド「モワローラ」のインスタグラムに投稿されている。

ニューズウィーク日本版 英語で学ぶ国際ニュース超入門
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年5月6日/13日号(4月30日発売)は「英語で学ぶ 国際ニュース超入門」特集。トランプ2.0/関税大戦争/ウクライナ和平/中国・台湾有事/北朝鮮/韓国新大統領……etc.

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


ビジネス
栄養価の高い「どじょう」を休耕田で養殖し、来たるべき日本の食糧危機に立ち向かう
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英住宅ローン融資、3月は4年ぶり大幅増 優遇税制の

ビジネス

LSEG、第1四半期収益は予想上回る 市場部門が好

ワールド

鉱物資源協定、ウクライナは米支援に国富削るとメドベ

ワールド

米、中国に関税交渉を打診 国営メディア報道
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中