最新記事
モデル

深いスリットに透け素材...超人気モデルのセクシーなドレス姿、まさかの「ダサい」批判受ける

Chrissy Teigen lashes out at George Santos over rude dress comments

2023年5月5日(金)20時23分
メーガン・カートライト

深いスリットの入った透け素材のロングドレス

テイゲンが夕食会で着ていたのは、薄紫色の透け素材のロングドレス。クリスタルの飾りがついたベルトと深いスリットが特徴で、レバノン人デザイナーのジョルジュ・オベイカがデザインしたものだ。テイゲンはこれにキラキラのクラッチとダイヤのイヤリング、ストラップ式サンダルを合わせていた。

同伴した夫のジョン・レジェンドはクラシックな黒のタキシードに黒のエナメルの革靴と、すっきりしたファッションでまとめていた。

夫婦でこの日の夕食会に出席するわずか数日前、テイゲンはディズニークルーズで体調を崩したことを明かしていた。3人の子ども――ルナ(7)、マイルズ(4)とエスティ(3カ月)――の母親であるテイゲンは、フォロワーに向けて次のようにツイートしていた。「初めてのクルーズで学んだことは多いけれど、最も重要なのは本当に船が動いているのを感じるということ。乗り物酔い対策のステッカーを持参すべき!」

「こんなに苦しいのは初めて。吐き気が止まらない。足元があぶり焼きにされているみたいな感じ。やっと電話がつながったところだけど、まだ揺れている感じがする」と彼女はさらに説明し、こう投稿していた。「フロリダ州メルボルンから出発するところ。ここの空港は、私がこれまでに見た中で一番小さくてかわいい」

だがその後、テイゲンは4月27日までにインスタグラムを更新し、一番下の娘と一緒にソファでくつろいでいる写真を投稿。「回復しつつある」と述べていた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

日中双方と協力可能、バランス取る必要=米国務長官

ビジネス

マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が

ワールド

米、シリアでIS拠点に大規模空爆 米兵士殺害に報復

ワールド

エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 7
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 8
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中