トランプ米大統領の一族が運営する暗号資産(仮想通貨)ベンチャー企業「ワールド・リバティー・ファイナンシャル」が発行するトークン「WLFI」の取引が、1日から開始された。

WLFIはトランプ氏一族とそのビジネスパートナーが昨年立ち上げた分散型金融(DeFi)プラットフォームで、ステーブルコインも発行している。

暗号資産交換所大手バイナンスやOKXなどは、1日から各プラットフォームでトークンの取引を開始した。

暗号資産のマーケット情報を提供するコインゲッコーによると、WLFIは取引開始時には0.30ドルを超えていたが、その後下落。1840GMT(日本時間2日午前3時40分)時点では約12%安の0.246ドルとなっている。

ロイターが同社の利用規約や暗号資産分析会社による取引情報、公開された取引に基づいて計算したところ、昨年ワールド・リバティーが立ち上げられて以来、トランプ氏一族はこのプロジェクトから約5億ドルを得たとされる。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2025トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
再エネ100%のデータセンターが「地域の未来」を創造する…石狩で始まった持続可能なまちづくり
再エネ100%のデータセンターが「地域の未来」を創造する…石狩で始まった持続可能なまちづくり
PR
ニューズウィーク日本版 日本の高齢者施設ランキング
2026年8月4日号(7月28日発売)は「日本の高齢者施設ランキング」特集。

民間介護施設250/療養型病院200/リハビリテーション病院300――世界視点で評価された日本の施設を一挙紹介。[PLUS]和田秀樹:失敗しない施設選び/いとうまい子:介護と健康寿命と研究と

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます