オープンAIは先ごろ、裁判所に提出した文書の中で、自社のビジネス手法についてこう弁護している。「当該モデルは、われわれ人間すべてと同じように、過去から学んでいる」

「フェアユースという抗弁は、まさにそのために存在している。つまり、過去のアイデアを土台にして新しいアイデアを展開することを奨励し、許可するためだ」

ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所の判事コリーン・マクマホンは11月17日、ニュースサイトのRaw StoryならびにAlterNetがオープンAIを相手に起こした訴訟を棄却した。

オープンAIは2015年、熱心な技術信奉者たちによって設立され、その一員だったサム・アルトマンとイーロン・マスクが共同議長になった。しかし、マスクは2018年、戦略を巡る食い違いを理由に離脱。2024年2月にはオープンAIとアルトマンを提訴した。

(翻訳:ガリレオ)

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