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米国株式市場=S&P500過去最高値、ブロードコムなど半導体関連が高い

2026年01月10日(土)06時48分

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で2025年4月撮影。REUTERS/Brendan McDermid/File Photo

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国株式市場では、S&P500種指数が過去最高値を更新して取引を終えた。ブロードコムなど半導体関連株の上昇が寄与した。12月雇用統計は今年の米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測を大きく変えるものとはならなかった。

2025年12月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比5万人増と市場予想の6万人増を下回った。一方、失業率は4.4%に低下。労働市場が急速に悪化している兆しは見られなかった。

半導体株が買われ、フィラデルフィア半導体指数は過去最高値を更新した。ラム・リサーチは、みずほが目標株価を200ドルから220ドルに引き上げたことを受けて上昇した。ブロードコム、アルファベット、テスラもS&P500とナスダックを押し上げた。

電力会社ビストラは、メタ・プラットフォームズが同社の原子力発電所から電力を購入する契約を結んだことで急伸した。

インテルも高い。トランプ米大統領がリップ・ブー・タン最高経営責任者(CEO)と「素晴らしい会談」を行ったと発言した。

住宅関連株も上昇。トランプ米大統領が8日、住宅コストを引き下げるため、2000億ドル相当の住宅ローン担保証券(MBS)を購入するよう指示していると発表したことを受けた。ローンデポ、ロケット・カンパニーズ、オープンドア・テクノロジーズが買われた。

一方、ゼネラル・モーターズは下落した。8日、電気自動車(EV)投資の一部撤回に伴って60億ドルの損失を計上すると発表した。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 49504 +237. +0.48 49234 4957 49197.

.07 96 .81 1.41 06

前営業日終値 49266

.11

ナスダック総合 23676 +196. +0.84 23496 2372 23426.

.19 17 .21 1.15 48

前営業日終値 23480

.02

S&P総合500種 6968. +47.0 +0.68 6927. 6978 6917.6

55 9 83 .36 4

前営業日終値 6921.

46

ダウ輸送株20種 18184 +126. +0.70

.62 20

ダウ公共株15種 1069. +13.7 +1.30

16 5

フィラデルフィア半導 7650. +214. +2.89

体 84 74

VIX指数 14.50 -0.95 -6.15

S&P一般消費財 2016. +22.6 +1.14

52 8

S&P素材 611.3 +10.8 +1.80

3 3

S&P工業 1371. +15.0 +1.11

35 8

S&P主要消費財 881.7 +9.54 +1.09

7

S&P金融 926.0 -3.25 -0.35

9

S&P不動産 256.1 +0.48 +0.19

0

S&Pエネルギー 716.6 +2.60 +0.36

3

S&Pヘルスケア 1834. -10.6 -0.58

54 4

S&P通信サービス 461.3 +3.43 +0.75

8

S&P情報技術 5688. +55.3 +0.98

10 1

S&P公益事業 431.9 +5.27 +1.24

0

NYSE出来高 6.89億

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 53685 + 大阪比

1605

シカゴ日経先物3月限 円建て 53600 + 大阪比

1520

ロイター
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