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理解を求めるか、興味をもたせるか、「説明」は状況によって「型」を使い分けよ

2022年4月28日(木)17時26分
flier編集部

それに対処するために導線が必要になります。導線とはシンプルに「スケジュール」や「期日」を入れることです。「来週の〇日までに次の提案をお出しすればよろしいですか?」「次のミーティングの日にちだけ決めておきましょう」などと、スケジュールを使って相手の同意をとっていくことが大切です。

人間の脳には終末効果というのがあって、出来事の最後の方の記憶や意識が残りやすいと言われているので、最後が肝心です。

井手 オンライン商談が終わった後にGoogleカレンダーなり手帳に次の予定を書き込むという行為によって、余韻を残すことができるわけですね。なるほど、大変勉強になりました。本日はありがとうございました!

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説明組み立て図鑑
 著者:犬塚壮志
 出版社:SBクリエイティブ
 flierで要約を読む



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犬塚壮志(いぬつか まさし)

教育コンテンツプロデューサー/株式会社士教育代表取締役。福岡県久留米市生まれ。元駿台予備学校化学科講師。大学在学中から受験指導に従事。業界最難関といわれている駿台予備学校の採用試験に当時最年少の25歳で合格。駿台時代に開発したオリジナル講座は、開講初年度で申込当日に即日満員御礼、キャンセル待ちの大盛況に。その講座は3000人以上を動員する超人気講座となり、季節講習会の化学受講者数は予備校業界で日本一となる(映像講義除く)。また、年間1500時間以上の講座を行う中で、多種多様なバリエーションの説明パターンを身につける。

2017年、「大人の学び方改革」を目的に駿台予備学校を退職。独立後は、講座開発コンサルティング・教材作成サポート・講師養成・営業代行をワンオペで請け負う「士教育」を経営する。その中で、コンサルティング・プレゼン・営業商談・交渉・セミナー講演など、ありとあらゆるシチュエーションに必要な説明スキルを磨き上げる。その説明スキルをパッケージ化した研修プログラムは、大企業から中小企業まで登壇オファーが殺到。さらに、受講アンケートにおいては、「満足度」・「活用期待度」はいずれも95%超。

その傍ら、教える人がもっと活躍できるような世の中を創るべく、東京大学大学院で認知科学をベースとした研究も行う。モットーは「教育業界における価値協創こそが、これからの日本を元気にする」。

主な著書に、累計5万部越えのベストセラーとなった『頭のいい説明は型で決まる』、発売1か月で1.5万部を突破した『感動する説明「すぐできる」型』『神わかり! 頭のいい説明力』(共にPHP研究所)、『「また会いたい」と思われる話し方』(朝日新聞出版)などがある。

flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

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