コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

オバマも共和党も決定打なし、どうなる米国の雇用政策

 2008年9月のリーマン・ショックの「3周年」が近づいていますが、アメリカの景気低迷が本格的に底を打ったという兆候はまだありません。それど

2011.09.07
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スポーツ中継と国境、独占放映権を考える

 中国の済南では「なでしこ」によるロンドン五輪出場権をかけた戦いが、そしてこれと重なるように男子A代表のW杯予選も北朝鮮戦でスタートしていま

2011.09.05
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スティーブ・ジョブズの軌跡とは何だったのか?

 スティーブ・ジョブズがアップルのCEOを辞任したニュースは、世界的に多くの反響を呼びました。闘病が発表されてから7年、いつか「この日」が来

2011.09.02
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野田新首相を待ち受けるハワイAPECの罠とは?

 私の住むニュージャージーでは、ハリケーン「アイリーン」で甚大な被害が出て、未だに増水の続く河川の下流では、新規に全町民の避難が発動されたり

2011.08.31
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ハリケーン「アイリーン」、警戒態勢の理由とは?

 今回のハリケーン「アイリーン」ですが、何と言っても接近時刻と大潮の満潮が重なること、それに内陸部で予想される激しい降雨の結果、河口地帯を中

2011.08.29
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天災続きのアメリカ北東部、対応にもお国柄

 火曜日の23日に発生した、バージニアを震源としたM5・8の地震については、時間の経過と共に被害の規模が明らかになってきました。TV各局の報

2011.08.26
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M5・8が「大地震」というアメリカ東海岸の動揺

 クルマを運転していた私には揺れは全く感じられませんでした。私は家族を医者の検診に連れて行くところだったのですが、医院に着くと事務や看護師の

2011.08.24
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観光庁CFのミスは極めて初歩的だという理由

 人気グループ「嵐」を起用した「日本への観光キャンペーンビデオ」については、本誌の8月24日号掲載のコラム「嵐がニャーと鳴く国に外国人は来た

2011.08.22
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財政をめぐる日米の政治、ニュアンスの違いには世代の問題が

 それにしても2009年の総選挙では政権交代を生み出すパワーになった「子ども手当」が、ここまで悪者になるとは、やはり日本の政治は「空気」で動

2011.08.19
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ロンドン暴動の闇、ミンゲラ監督の遺言

 アンソニー・ミンゲラ監督といえば、代表作の『イングリッシュ・ペイシェント』をはじめ、『リプリー』、『コールド・マウンテン』など独自の美学に

2011.08.17
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特集:高市 vs 中国
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2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

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