プレスリリース

Z世代に"ときめき"を届ける新拠点が誕生！「cocoru atelier」が「and」にオープン　

2025年10月17日（金）15時00分
近鉄百貨店が運営する商業施設「and」では、株式会社Arii（本社：東京都）が展開するブランド「cocoru atelier（ココルアトリエ）」を2025年10月１日（水）にオープンしました。「cocoru atelier」では、"こころをくすぐるモノと体験を"をコンセプトに、Z世代を中心とした感性豊かな若者たちが、自分らしい時間を過ごせる空間を目指し、ハンドメイド雑貨の販売やワークショップを行っています。推しをモチーフにした「マイドールワッペン」を自分でデザインできる体験を楽しめるショップや、カラフルなキャンドルをすくって楽しめる新感覚のワークショップなど、多彩なポップアップストアを展開することで、Z世代を中心とした若者たちに"ときめき"を届けます。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_1.png


■「cocoru atelier（ココルアトリエ）」店舗概要
【店舗名】cocoru atelier あべのand店
【オープン日】2025年10月１日（水）
【場所】and３階（大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40）
【営業時間】11:00〜19:00
（公式Instgram：cocoruatelier_official）


■「cocoru atelier（ココルアトリエ）」特徴
店内では、人気の「マイドールワッペン」などのハンドメイド体験や「atelierkaka」のキャンドルすくいをはじめ、オリジナル雑貨やギフトアイテムも多数ラインナップ。見て・作って・撮って・シェアしたくなるような、映えるアトリエ空間を演出しています。トレンドに敏感なZ世代にとって、新しいお気に入りスポットとなること間違いなしです。

【現在展開中の内容】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_2.jpg

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_3.jpg
推し活「マイドールワッペン」
お気に入りの推しをモチーフに、自分だけのマイドールをデザインできる体験。ファッションにも取り入れやすく、SNS映え間違いなしです。
（公式Instagram：@myfave.jp）



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_4.jpeg
「atelierkaka」のキャンドルすくい
カラフルで香り豊かなキャンドルをすくって選べる人気体験。kakaのオリジナルキャンドルも数量限定で販売中。
（公式Instagram：@atelierkaka_）


クレーンゲーム
ゲーム台のデザインや背景にもフォトジェニックな仕掛けをプラスし、"遊ぶ・撮る・シェアする"を楽しめるスポットです。



■10月18日（土）からは新たなショップも展開


画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_5.png
イタリアンチャームウォッチ
イタリア発のチャームパーツを自由に組み合わせ、推しカラーやイニシャルをあしらった自分だけの時計を作れる大人気体験。


画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/551515/img_551515_6.jpeg
ペット用アクセサリー作り
リボン・チャーム・ビーズなどを選びながら、愛犬や愛猫の個性を表現でき、ペットとのおそろいを楽しめます。
（公式Instagram：@2525pawelry）


※画像はイメージです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

過度な為替変動に警戒、リスク監視が重要＝加藤財務相
2025.10.18

ワールド

アングル：ベトナムで対中感情が軟化、ＳＮＳの影響強
2025.10.18

ビジネス

Ｓ＆Ｐ、フランスを「Ａプラス」に格下げ　財政再建遅
2025.10.18

ワールド

中国により厳格な姿勢を、米財務長官がＩＭＦと世銀に
2025.10.18
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：日本人と参政党
特集：日本人と参政党
2025年10月21日号（10/15発売）

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ？
  • 2
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口減少を補うか
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「金の産出量」が多い国は？
  • 6
    大学生が「第3の労働力」に...物価高でバイト率、過…
  • 7
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 8
    疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果？...…
  • 9
    ビーチを楽しむ観光客のもとにサメの大群...ショッキ…
  • 10
    【クイズ】世界で2番目に「リンゴの生産量」が多い国…
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 4
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 5
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 10
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは？
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって？」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
  • 9
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中