プレスリリース

「雪国グランピング」2025年12月よりスタート!SnowPeakと隈研吾氏共同開発のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」での宿泊と雪中バーベキュー&雪中サウナ

2025年10月31日(金)11時15分
山形県・南陽市の高台に位置するオートキャンプ「南陽DEたけはららキャンプジョー」(宿泊施設「なんようグリーンヒル」敷地内)では、「南陽を感じる・味わう・触れ合う」というコンセプトに、JR山形新幹線・赤湯駅からわずか15分の立地でありながら自然のすばらしさを感じられるグランピング&サウナ体験を提供しています。
この冬シーズンは山形ならではの雪国体験をグランピングやサウナのアウトドアアクティビティを通じて楽しめます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_1.jpg
真っ白な雪原が広がるたけはららキャンプジョー

【雪国グランピング2025-26】
・SnowPeakと隈研吾氏のコラボレーションによるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」での宿泊&バーベキュー
真っ白な雪原が広がるキャンプフィールドを眼下に望む屋根付きスペースでのグランピング。
大雪や強風でも安心してアウトドア体験を楽しめます。
住箱前のスペースでのバーベキューも可能。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_2.jpg
グランピングの客室はSnowPeakの住箱

・山形の食文化を楽しむ
グランピングのご夕食はあたたかなお鍋が用意され、山形の地域料理である芋煮やうどんなどを楽しめます。
ご希望により雪中バーベキューも楽しめます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_3.jpg
雪国ならではのアウトドア体験ができます

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_6.jpg
山形の食材を味わえるバーベキュー

・雪にダイブしてととのう「バレルサウナ」
2025年春に導入されたフィンランド産バレルサウナで、冬ならではの「雪にダイブ」してととのう体験ができるのは雪国・山形ならでは。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_5.jpg
2025年春導入!フィンランド直輸入バレルサウナ

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/554187/LL_img_554187_4.jpg
宿泊施設内の大浴場が利用可能。寒いアウトドア体験からあたたかお風呂を楽しめます

南陽DEたけはららキャンプジョーではこの他にも雪中キャンプやファミリーにもうれしいかまくらなどのスノーアクティビティを楽しむことができます。


【なんようグリーンヒル&南陽DEたけはららキャンプジョー】
南陽市中心部から車で約15分のアクセスながら、自然あふれる高台に位置する宿泊施設「なんようグリーンヒル」と2024年にオープンした山形県・南陽市唯一のキャンプ場「南陽DEたけはららキャンプジョー」が隣接。
グランピングサイトの他、バレルサウナも増設し、キャンパーだけでなくてもアウトドア体験を楽しむことができます。

ホームページ: https://www.abekensetsu-kk.com/takeharara/
所在地 : 山形県南陽市竹原2768
電話 : 0238-47-5835(なんようグリーンヒル)
アクセス : 山形新幹線・赤湯駅より車で約15分
(グランピングサイトのお客様は無料送迎あり)
南陽高畠ICより車で約15分
(仙台より90分/山形・福島より60分/新潟より120分)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国は重要な隣国、関係深めたい=日中首脳会談で高市

ワールド

米中国防相が会談、ヘグセス氏「国益を断固守る」 対

ビジネス

東エレク、通期純利益見通しを上方修正 期初予想には

ワールド

与野党、ガソリン暫定税率の年末廃止で合意=官房長官
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 5
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 8
    必要な証拠の95%を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 9
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 7
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 8
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中