プレスリリース

孫の応援が最高のリハビリに!医師監修 × 家族の愛で続けられる「介護予防体操」YouTubeチャンネル「ハピリハ」公開から半年で登録者は1,850名を突破!

2025年10月23日(木)10時00分
株式会社BePlus(代表取締役:小澤 幸治/本社:神奈川県横浜市)は、急速に進む高齢化社会における新しい介護予防の取り組みとして、画面の向こうの"孫たち"の笑顔と応援で、まるで家族と一緒にいるような気分で楽しめる「介護予防体操」YouTubeチャンネル「ハピリハ」は公開から半年で登録者は1,850名(2025年10月現在)を突破し、高齢者やそのご家族を中心に支持が広がっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551759/LL_img_551759_1.png
メイン写真
■背景
【高齢化社会に迫る「運動不足」という静かな危機】
・2025年、国民の5人に1人が「後期高齢者(75歳以上)」に。団塊の世代がすべて75歳以上となる、人類史上初の"超・高齢社会"へ
・介護が必要となる原因のひとつが「運動不足による筋力低下」。
・自宅で体操を続けられないことが、介護リスクを高める大きな要因となっています。


■解決策
【孫の声が"続けられる力"に】
「ハピリハ」では、5歳と8歳の子どもが出演し、
「じぃじ、ばぁば、がんばって!」「よくできました!」
と声をかけながら体操を進行。
孫の応援が高齢者の笑顔とやる気を引き出し、自然に運動を続けられる仕組みを提供します。


■専門家と現場のダブル監修
本プログラムは、医療法人社団ALTRY理事長の和久井真司医師監修のもと、理学療法士・歯科医師らが共同で開発。
さらに、デイサービスなど介護施設を 全国で10施設以上運営する株式会社ALTWELLグループの監修を受け、安全性と効果に加え現場での使いやすさを兼ね備えています。


■目指す未来
【"やらされる体操"から"楽しむ体操"へ】
「ハピリハ」は、孫の笑顔と応援を活力に、誰もが楽しく続けられる介護予防体操を通じて、日本の健康寿命を一日でも長くし、家庭から全国へ"健康の輪"を広げていきます。

■YouTubeチャンネル
ハピリハ: https://youtube.com/@happy_rehabili


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アップル、欧州委が是正策阻止と主張 DMA違反の申

ワールド

造船再生で1兆円投資基金の実現急ぐ、民間は3500

ワールド

EU加盟国、気候目標の緩和が可能な改定求める 首脳

ワールド

国際司法裁、ガザでの人道義務順守を勧告 イスラエル
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 9
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中