プレスリリース

ミスパリ ダイエットセンターゆめタウン高松店　10月10日移転リニューアルオープン！　～体験料金3,300円(税込み)＋入会金0円キャンペーン実施～

2025年10月10日（金）14時00分
ミス・パリ・グループ(本社：東京都中央区銀座、代表取締役：下村 朱美)は、2025年10月10日(金)、「ミスパリ ダイエットセンターゆめタウン高松店」を、同施設内の同フロアにて区画を移し、移転リニューアルオープンいたします。
今回のリニューアルにより、洗練された上質な空間へと生まれ変わり、これまで以上に心地よいひとときをお過ごしいただけます。
また、リニューアルオープンを記念して、期間限定で体験料金3,300円(税込み)／ご入会金0円キャンペーンを実施いたします。

『ゆめタウン高松』は香川県高松市のランドマーク的存在であり、地域の皆さまに長年親しまれている四国最大級のショッピングモールの一つです。
「ミスパリ ダイエットセンターゆめタウン高松店」は2009年の開店以来、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。
このたびのリニューアルを機に、さらなるサービス向上を目指し、皆さまにより一層ご満足いただける空間をご提供してまいります。


■リニューアルオープン「ゆめタウン高松店」の特徴

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544771/LL_img_544771_1.jpg
花に迎えられ、明るい気持ちになるエントランス

テーマは「カジュアル＆エレガント ～日常に溶け込む上質な贅沢～」
店内へと続く通路には大胆な花柄模様をあしらい、ベージュとゴールドを基調に柔らかなトーンでまとめた空間が広がります。美しくなる喜びと安らぎに包まれ、非日常の上質さを感じられる特別な空間です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544771/LL_img_544771_2.jpg
開放的な空間でお客様をお迎えいたします

■ミスパリ ダイエットセンターのサービス
ミスパリ ダイエットセンターは、ただ痩せるのではなく、美しさを伴う健康的な身体づくりを目的とし、全エステティシャンへの資格取得推奨やISO9001(国際品質保証規格)の取得などを通じ、上質なサロンづくりに励んでいます。また、大学等と共同研究を行い、効果検証を実施した独自の痩身システム「トリプルバーンZ」をはじめとし、痩身、美顔など効果を重視した多彩なメニューを展開しています。ブランド創業から40年以上経った現在もより一層お客様のお悩み改善の追求に力を入れております。すべての人が求める「美」、「健康」、そして「癒し」を最高の形で実現し、高品質のサービスと技術を提供いたします。ぜひこの機会にご体感ください。
ミスパリ ダイエットセンター公式ホームページ： https://www.diet-center.jp/


■キャンペーン情報
リニューアルオープン記念キャンペーン実施中！(ゆめタウン高松店のみで実施)

＜体験料金3,300円(税込み)＋入会金0円キャンペーン(期間限定)＞
リニューアルオープンを記念し、期間限定で入会金33,000円(税込み)が0円になるキャンペーンを実施いたします。

＜対象期間＞
2025年10月10日～2026年1月31日

＜注意事項＞
※他キャンペーン、割引チケットとの併用は不可
※20歳以上の初めてミス・パリ／ミスパリ ダイエットセンターをご利用の方、お一人様1コースのみ


■ミスパリ ダイエットセンターゆめタウン高松店 店舗概要
所在地 ： 香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松1F
アクセス： 琴電・琴平線 三条駅から徒歩8分 ゆめタウン高松店1F
駐車場 ： 有り
営業時間： 平日 11:00～20:00 土日祝 10:00～19:00
TEL ： 087-869-8581
URL ： https://www.diet-center.jp/salon/chugoku_shikoku/details/yumetown_takamatsu.html


■会社概要
所在地 ： 〒104-0061 東京都中央区銀座5-10-2 12階
代表 ： 下村 朱美
業務内容： 美容総合商社、広告代理業、エステティックサロンの経営指導、
人材派遣業務
URL ： https://www.miss-paris-group.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英、グーグルを「戦略的市場地位」に指定　新権限の発
2025.10.10

ビジネス

中国国有銀、ドル買い活発化　元相場の安定が狙いか＝
2025.10.10

ワールド

ノーベル平和賞、ベネズエラの野党指導者に　マリア・
2025.10.10

ワールド

玉木国民代表「首相務める覚悟ある」、公明の連立離脱
2025.10.10
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：中国EVと未来戦争
特集：中国EVと未来戦争
2025年10月14日号（10/ 7発売）

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル賞の部門はどれ？
  • 3
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 4
    あなたは何型に当てはまる？「5つの睡眠タイプ」で記…
  • 5
    50代女性の睡眠時間を奪うのは高校生の子どもの弁当…
  • 6
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 7
    史上最大級の航空ミステリー、太平洋上で消息を絶っ…
  • 8
    底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由─…
  • 9
    いよいよ現実のものになった、AIが人間の雇用を奪う…
  • 10
    米、ガザ戦争などの財政負担が300億ドルを突破──突出…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か？ 多い地域はどこか？
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 9
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 10
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ？
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中