プレスリリース

印刷物の企画から製作・施工まで一貫対応【出力機器を一新し、より高品質なサービスを全国へ】

2025年09月16日(火)09時30分
ありとあらゆる印刷物を「企画・デザイン」から「製作・施工」まで一貫して手掛けるオルカワークス株式会社(所在地:広島県広島市、代表:大塩 義春)は、2025年9月より出力機器類を大幅に刷新し、さらなる高品質なサービス提供を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/520247/LL_img_520247_1.jpg
立体パネルPOP

新たに導入した EPSON製エコソルベントインク搭載大判インクジェットプリンター「SC-S9150」は、最大11色の深みある色彩表現が可能となり、従来以上に鮮やかで訴求力の高いビジュアルを実現します。

さらに、アコ・ブランズ・ジャパン製ワイドフォーマットラミネーター「SUPREME1420MW」を導入し、以前よりも美しい仕上がりを実現しました。

また、以前から保有している 高精度・高品質の高速カッティングマシーン「ZUND(G3L2500)」により、複雑な形状や多様な素材も自在に加工。薄手から厚手(最大50mm厚)の素材まで、幅広いニーズに応えることが可能です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/520247/LL_img_520247_2.jpg
オリジナル立体パズル

【当社の強み】
一貫対応:企画・デザインから製作・施工までトータルサポート
最新設備:インクジェット出力からラミネート加工、精密カットまで対応
顧客志向:お客様とのコミュニケーションを重視し、用途・予算に合わせた最適提案

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/520247/LL_img_520247_3.jpg
パネル

【製作・加工可能なアイテム】
当社では、最新設備を活用し、下記のような幅広い製作・加工物を承っております。

・紙製品印刷加工
・テント生地加工
・等身大パネル
・POPパネル
・アクリル加工
・アルミ複合板看板
・マグネットシート
・カルプ文字加工
・フォーム材加工
・段ボール加工
・プラスチック段ボール加工
・木材変形加工
・MDF加工

これらを組み合わせた多様なプロモーションツール・販促物を提供することで、お客様の思いを「カタチ」にいたします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/520247/LL_img_520247_6.jpg
カッティングマシーンZUND

【今後の展望】
当社は法人様との長期的なパートナーシップを大切にしつつ、エンドユーザーの皆さまにも魅力的な印刷サービスを提供してまいります。企画段階からご相談いただくことで、目を引くデザイン・効果的な販促物をご提案いたします。ご希望無料サンプルもお気軽にお問い合わせください。


【会社概要】
商号 : オルカワークス株式会社
所在地 : 広島県広島市西区南観音6-11-29
代表者 : 大塩 義春
事業内容: 屋内外の広告物、印刷物の企画・製作
URL : https://www.orca-works.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

消費税率引き下げることは適当でない=加藤財務相

ワールド

クックFRB理事の解任認めず、米控訴裁が地裁判断支

ワールド

小泉農相、自民総裁選出馬意向を地元に伝達 加藤財務

ビジネス

日銀には政府と連携し、物価目標達成へ適切な政策期待
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中