プレスリリース

前日から楽しむ和歌山“旅ラン”ドローンショー×ジャズマラソン『第23回 和歌山ジャズマラソン』が、11月9日(日)に開催!出場ランナー大募集!9月1日(月)締切!

2025年08月08日(金)14時00分
2025年11月9日(日)、マラソン・音楽・絶景が融合するマラソンイベント「和歌山ジャズマラソン」が、歴史ある和歌山城と絶景の宝庫 和歌の浦を舞台に開催されます。ハーフマラソンから2kmジョギングまで多様な5種目のコースから選べ、チームでの出場や仮装ランナーも大歓迎です!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/444873/LL_img_444873_1.jpg
和歌山マリーナシティスタート

■「和歌山ジャズマラソン」の見どころ
*見どころ(1)|前日も楽しめる!和歌山城天守閣上空でドローンショー開催!
和歌山ジャズマラソンのスタート地点である、和歌山城の天守閣上空をキャンバスに、500機のドローンが光のアートを描きます。
さらに、和歌山城公園内のライトアップ「和歌山城~光の回廊~」と、ドローンショー終了後に入場時間を延長する天守閣からの夜景も併せて、光が紡ぐ夜の祭典をお楽しみください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/444873/LL_img_444873_2.jpg
和歌山城天守閣上空でのドローンショー

*見どころ(2)|和歌山城からスタート!“観光ラン”で城下町と海の絶景を満喫!
ハーフマラソンは和歌山城前を皮切りに、歴史情緒あふれる城下町、漁師町の風情漂う雑賀崎、そして和歌浦湾の絶景を駆け抜ける特別コース。観光地を一度に味わえる“非日常のラン”は、全国のランナーから注目を集めています!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/444873/LL_img_444873_3.jpg
和歌山城スタート

*見どころ(3)|絶景と音楽が融合する“走るジャズフェス”
コース沿道には生演奏のジャズステージが登場。軽快なリズムがランナーの背中を押し、沿道の観客も手拍子で参加できる一体感が広がります。さらに、ゴール地点の和歌山マリーナシティでは地元グルメの販売も行われ、“走る・聴く・味わう”三拍子揃った新感覚マラソンに!

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/444873/LL_img_444873_4.jpg
ジャズマラソン
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/444873/LL_img_444873_5.jpg
ジャズの演奏


◆ランナー募集:先着10,000名(エントリー6/13~9/1)
ハーフ、10km、5km、3km、2kmジョギング(個人・ファミリー)など全5種目。ユニークな仮装ランナーも大歓迎!チーム対抗の団体戦(4人1組)もあります!


◆ボランティア大募集:運営サポートなど募集中!
運営補助、給水補助、ランナーの走路確保など、地域の皆様と一緒にイベントを支えるスタッフを募集中。


◆ブース出店者大募集:「おもてなし」にお力添えいただける出店者を募集中!


■イベント概要
イベント名 : 第23回 和歌山ジャズマラソン
開催日 : 2025年11月9日(日) 9:00~13:30
会場 : スタート:和歌山城前(ハーフ)、和歌山マリーナシティ(10km以下)
種目 : ハーフ/10km/5km/3km/2kmジョギング(個人・ファミリー)など計5種目
定員 : 10,000名(先着)
エントリー期間: 6/13~9/1(RUNNET、ローソンDO! SPORTS、Loppi)
URL : https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/bunka_sports/1001120/1004393/index.html
主催 : 和歌山ジャズマラソン実行委員会(事務局:和歌山市スポーツ振興課)


【本件に関する一般の方からのお問い合わせ先】
和歌山ジャズマラソン実行委員会事務局
〒640-8511 和歌山市七番丁23番地
産業交流局 文化スポーツ部 スポーツ振興課内
電話 :073-435-1364
ファクス:073-435-1358


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

過度な為替変動に警戒、リスク監視が重要=加藤財務相

ワールド

アングル:ベトナムで対中感情が軟化、SNSの影響強

ビジネス

S&P、フランスを「Aプラス」に格下げ 財政再建遅

ワールド

中国により厳格な姿勢を、米財務長官がIMFと世銀に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 2
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口減少を補うか
  • 3
    大学生が「第3の労働力」に...物価高でバイト率、過去最高水準に
  • 4
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 5
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「金の産出量」が多い国は?
  • 7
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 8
    疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「リンゴの生産量」が多い国…
  • 10
    ビーチを楽しむ観光客のもとにサメの大群...ショッキ…
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 10
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中