プレスリリース

大阪・関西万博 「大阪ヘルスケアパビリオン」に志摩スペイン村の仲間たちが2025年8月28日(木)登場!

2025年08月05日(火)15時15分
志摩スペイン村は、8月28日(木)に大阪・関西万博会場「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンステージで特別イベント「新しい自分を探す旅へ!志摩スペイン村スペシャルステージ」を開催します。志摩スペイン村の人気キャラクター「ダルシネア」と「チョッキー」が登場し、ダンスやフォトセッションを実施します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445200/img_445200_1.jpg
三重県にある志摩スペイン村は開園以来、スペインの陽気さやおおらかさを通して、忘れかけていたゆとりや遊びごころを取り戻す「こころの再発見」を基本理念に、誰もが楽しみながら豊かな心とふれあえる空間づくりをめざし、様々なイベントやエンターテイメントなどをお届けしてまいりました。

今回のイベントは、この夏にテーマパークで実施のダルシネアのダンスと、パレード「エスパーニャカーニバル"ブエン ビアヘ"」の「自分探しの新しい旅に出る喜び」を表現したダンスを会場にご来場のみなさんと一緒に踊ります。ダンスを通して、ひとりひとりが自分の心を見つめ直し、新しい自分を見つけるとともに、心身とも健康になる機会にしていただくことを目的としています。お子さまから大人の方まで気軽に楽しめるダンスです。
ぜひスペインの陽気さや情熱を感じる特別なひとときをお楽しみください。

<イベント概要>
■開催日時:2025年8月28日(木)(1)11:00~ (2)13:30~ (3)16:00~(各約25分)
■開催場所:大阪・関西万博会場「大阪ヘルスケアパビリオン」リボーンステージ
■出演者:ダルシネア、チョッキー、エンターテイナーたち
■申込方法:予約不要、当日参加可能
■備考:
・雨天時はキャラクター「ダルシネア」「チョッキー」が登場しない場合があります。天候不良により、内容を変更または中止する場合があります。
・座席には限りがございます。
・混雑状況により、フォトセッション参加ご希望の方には整理券の配布を行う場合があります。
・万博会場への入場には、チケットと来場日時予約が必要です。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英サービスPMI、7月改定51.8に低下 新規受注

ワールド

ユーロ圏総合PMI、7月改定値は50.9へ上昇 低

ビジネス

スズキ、4━6月期は5年ぶり営業減益 インドや欧州

ワールド

英新車登録、7月は前年比-5% テスラは6割減
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をディズニーが公開へ? 50周年でオリジナル版「復活」の可能性
  • 4
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 5
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「原子力事…
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 9
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 10
    「15対0の完敗」──EUは安全保障を米国に依存する日本…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 4
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 7
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 8
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 9
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 10
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 4
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 5
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 6
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 7
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 8
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中