プレスリリース

VTuberプロダクション「アススタ」所属ユニット「ゲッちゅ!」新メンバー加入のお知らせ

2025年07月29日(火)09時30分
株式会社ONE LOOP(東京都杉並区)が運営するVTuberプロダクション「アススタ」は、この度、所属VTuberユニット「ゲーム中毒だっちゅーの!」通称「ゲッちゅ!」へ新たなメンバーが加入したことをお知らせいたします。これにより「ゲッちゅ!」は、より一層のコンテンツ力強化を図り、視聴者の皆様へ最高のエンターテインメントを提供してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443915/LL_img_443915_1.jpg
新生ゲッちゅ!メンバー一覧

「バーチャルで繋がる個性で明日のスターを」をコンセプトとする「アススタ」は、これまでに総勢700名以上のVTuberプロデュース実績を持つサポートチームによって運営されております。VTuber活動におけるノウハウ提供、SNS発信戦略、コンテン
ツ企画といった多角的なサポートを通じて、所属VTuberの個性を最大限に引き出し、その成長を支援いたします。過去には、大手VTuberプロダクションのオーディション合格者や、転生後に当該プロダクションへ在籍したVTuberも輩出しております。
「ゲッちゅ!」は「ただの好きを"もっと好き"へ」を活動方針に掲げ、AIによってゲーム中毒にされたVTuberが集まる"廃人ゲーマー"ユニットです。ゲーム配信を主軸とし、最新のAI技術を駆使して創り出された個性豊かなキャラクターたちが、ゲームの楽しさをより多くの人々に伝えてまいります。


■新加入メンバーについて
この度「ゲッちゅ!」に加入いたしました新メンバーは以下の通りです。

1期生:朱舞 くぅ(しゅうまい くぅ)
1期生:久狼 るふ(くろう るふ)
1期生:黒依 るび(くろい るび)

彼女たちは、既存の1期生である前向 なの、にこに にこと共に、「ゲッちゅ!」の活動を一層活性化させ、視聴者の皆様へ新たな魅力をお届けする所存です。
「アススタ」では、引き続き所属VTuberのオーディションを開催しております。
当プロダクションは、基本的に所属VTuberが費用を負担することなく、専門的なサポートを提供いたします。VTuberとしての活動をご希望の方は、ユニットの希望に関わらず、以下の応募フォームよりご応募ください。
https://www.asustarv.com/%E5%BF%9C%E5%8B%9F

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443915/LL_img_443915_2.jpg
アススタ1期生募集案内

(※すべてのサポートを確定的に保証するものではございません。また、記載のないサポートを実施する場合もございます。一部のサポートには、費用が発生する場合がございます。応募者には、当社の運営する別のサービス(有償)をご案内させていただく場合もございます。)


■会社概要
会社名 : 株式会社ONE LOOP(ワンループ)
設立 : 2023年11月
所在地 : 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1丁目28番7号
従業員数: 30名(2025年6月時点)
事業内容: VTuberプロダクション運営、オンラインスクール事業、
AIクリエイティブ制作事業 他
URL : https://www.one-loop-inc.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、ロシア石油大手ロスネフチとルクオイルに制裁 ウ

ビジネス

NY外為市場=英ポンド下落、ドルは対円で小幅安

ビジネス

米IBM、第3四半期決算は予想上回る AI需要でソ

ワールド

米ホワイトハウス東棟、全面解体へ 宴会場建設に伴い
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 6
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 7
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    やっぱり王様になりたい!ホワイトハウスの一部を破…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 6
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中