プレスリリース

家族みんなで新しい発見!「遊ぶ・学ぶ・ふれる」体験が進化した伊豆・三津シーパラダイス、3つの人気エリアがリニューアル

2025年07月15日(火)11時00分
伊豆箱根鉄道株式会社(所在地:静岡県三島市、代表取締役社長:伍堂 文康)が運営する水族館「伊豆・三津シーパラダイス」(静岡県沼津市、支配人:植田 行宏)は、2025年7月19日(土)、館内の3つの人気エリアを「みとしーラボplus」「あじっこパラダイスplus」「すなあそび~ちplus」にリニューアルいたします。家族みんなで楽しめる"遊ぶ・学ぶ・ふれる"体験がさらにパワーアップ。何度来ても新しい発見がある水族館を目指します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441666/LL_img_441666_1.png
3つの人気エリアがリニューアルオープン

■「また行きたい!」を叶えるために
伊豆・三津シーパラダイスには、毎年ご家族連れを含めたさまざまなお客さまが多く訪れています。最近では、2世代・3世代で一緒にお出かけするご家族も増えています。そんな皆さまに「また来たい!」と思っていただけるよう、スタッフ一同、飽きずに楽しめる仕組みづくりに力を入れてきました。
「見るだけ」ではなく、実際に体験したり、学んだり、家族で一緒に思い出を作れる場所にしたい――。そんな想いから、今回のリニューアルが実現しました。お子さまの成長にあわせて何度でも楽しめる、家族の"お気に入りスポット"を目指しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441666/LL_img_441666_15.jpg
親子連れに人気!SNSでも盛り上がった「干されるアジ」

■リニューアル概要
<みとしーラボplus>
水族館の裏側や生き物の多様性を、体験しながら学べるエリアが大幅リニューアル!【サイフォンの原理コーナー】と【パイプパズルコーナー】が合体し、配管をパズルのようにつなぎあわせて、実際に水を流すところまでチャレンジできます。
身近な食べ物・ちりめんじゃこに含まれているいろんな生き物を、マイクロスコープで観察して生き物の魅力を体感できる「チリメンモンスター」や、図鑑のイメージで生き物を調べてみる「みとしーゼミナール」も新登場。お子さまだけでなく、大人も一緒にワクワクできる内容です。
・対象年齢...年齢の制限はございません。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441666/LL_img_441666_13.jpg
飼育員さんになりきって水族館のウラ側を体験しちゃおう

<あじっこパラダイスplus>
アジの漁獲から加工・食卓に並ぶまでをコスチュームや遊具を使用して疑似体験できるエリアでは、お土産のアジの干物やおいしそうなアジフライになりきれるフォトスポットが新しく登場!トランポリンの横や、あじっこ定食コーナーで、家族みんなで楽しい写真を撮れます。入口の装飾も一新し、さらに分かりやすくなりました。小さなお子さま連れのご家族も安心して利用できます。
・対象年齢...遊具は小学3年生以下のお子さまのみご利用いただけます。
アジスーツやフォトスポットについては、大人の方もご利用いただけます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/441666/LL_img_441666_17.jpg
地元沼津の名産アジになりきって遊んじゃおう

<すなあそび~ちplus>
さらさらの抗菌砂を使用して、安全安心に遊ぶことができる屋内大型砂場の遊べるおもちゃがパワーアップ。砂の中に生息する生き物たち(おもちゃ)も増え、さらにたのしさがプラス!手でふれて、見て、感じて、自然や生き物への興味もぐんと広がります。
・対象年齢...小学3年生以下のお子さまのみご利用いただけます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/441666/LL_img_441666_14.jpg
小さなお子さまも安心して遊ばせられると人気


※...添付している画像には、リニューアル前の内容も含まれております。


■他にもある!リピーター続出の人気エリア!
今回リニューアルする3つのエリアの他、ご家族連れに人気のキッズコーナーでは、立体ネット遊具からボール投げ込み遊具をはじめ、海の世界に入り込めちゃう「ボールプール」や、魚と実際にふれあえる水遊びプール「いそあそび~ち」といった元気いっぱいに遊べるコーナーをご用意しております。
詳細URL: https://www.mitosea.com/kidscorner/
※キッズコーナー遊具のご利用は小学3年生以下のお子さまに限らせていただきます。


■家族の思い出がもっと増える場所へ
これからも伊豆・三津シーパラダイスは、お客さまの声を大切にしながら、家族みんなが笑顔になれる体験をどんどん増やし、何度来ても新しい発見があるまた来たくなる水族館を目指します。ぜひ、ご家族や大切な方と一緒に、伊豆・三津シーパラダイスで素敵な思い出を作ってください。


■水族館概要
名称 : 伊豆・三津シーパラダイス
所在地 : 静岡県沼津市内浦長浜3-1
支配人 : 植田 行宏
料金 : 大人(中学生以上):2,400円/4才~小学生:1,200円
営業時間 : 9:00~17:00 ※最終入場16:00
URL : https://www.mitosea.com/
Instagram: https://www.instagram.com/mitosea_official/


■会社概要
会社名 : 伊豆箱根鉄道株式会社
代表者 : 代表取締役社長 伍堂 文康
所在地 : 静岡県三島市大場300番地
設立 : 1916年(大正5年)12月7日
事業内容: 運輸業、不動産業、レジャー・サービス業、その他
資本金 : 6億4,000万円
URL : https://www.izuhakone.co.jp/index.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

訪日客の売り上げ3割減 6月、高島屋とJフロント

ビジネス

ヤゲオ、芝浦電子へのTOB期間を8月1日まで延長 

ワールド

トランプ政権、不法移民の一時解放認めず=内部メモ

ワールド

トランプ氏、プーチン氏に失望表明 「関係は終わって
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機」に襲撃されたキーウ、大爆発の瞬間を捉えた「衝撃映像」
  • 2
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中にまさかの居眠り...その姿がばっちり撮られた大物セレブとは?
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 5
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 6
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 7
    【クイズ】次のうち、生物学的に「本当に存在する」…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 10
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 9
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 10
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中