プレスリリース

リリースから15周年!超高画質フォトブック「フォトレボ」、180度平らに開くアルバム「レイフラットシリーズ」を発売!

2025年07月15日(火)12時00分
ダンク セキ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:関 武士)が運営する人気フォトブックサービス『PhotoRevo(フォトレボ)』が2025年7月にリリースから15周年を迎えました。これを記念し、ページが180度平らに開く新商品「レイフラットシリーズ」を2025年7月15日(火)に発売、また、お得に新商品を購入できる「15周年キャンペーン」も同時開催いたします。

フォトレボ新商品【レイフラット】
紹介動画 : https://www.youtube.com/shorts/rAr2-ngQi6o
商品ページ: https://photorevo.net/feature/layflat/index.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/440814/LL_img_440814_1.jpg
レイフラット(1)

■『PhotoRevo(フォトレボ)』について
「高品質」「低価格」「短納期」「自由編集」を実現し、圧倒的なコストパフォーマンスでご好評をいただいているフォトブックサービスです。
無料編集ソフトでデータを作成し、注文するだけで、オリジナルフォトブックを1冊から簡単に作成可能です。

<ご注文までのかんたん3ステップ>
STEP1 無料編集ソフトをダウンロード
STEP2 写真や文字をレイアウトしてフォトブックを作成
STEP3 会員登録後、注文・データ送信
3~5営業日後発送でお届けします。

詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.photorevo.net/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/440814/LL_img_440814_6.jpg
フォトレボ特徴

■新商品「レイフラット製本」について
ページ同士を貼り合わせる「合紙製本」で、しっかりとした厚みがあり、見開きで完全に平らに開くのが特長です。結婚式や成人式、七五三、長寿祝い、卒業アルバムなど、特別な記念にふさわしい高級感ある仕上がりです。
フォトレボではキヤノン純正・半光沢紙を使用し、7色インクでデジタル写真の色と質感に徹底的にこだわった印刷を実現。大切な記念日の思い出を、鮮明に美しく残します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/440814/LL_img_440814_2.jpg
レイフラット ハードカバー Mサイズ(200×200mm)

■新商品ラインナップ
(1) レイフラット ハードカバー A4Hサイズ(268×200mm)
(2) レイフラット ハードカバー Mサイズ(200×200mm)


■15周年記念キャンペーン
期間:2025年7月15日(火)~8月22日(金)
特典:(1) レイフラット商品 15%OFF
(2) フォトレボ記念ロゴ入りオリジナルトートバッグをプレゼント(数量限定)
(3) 次回使える送料無料クーポン進呈(2025年12月末まで有効)


■会社概要
会社名 : ダンク セキ株式会社
所在地 : 長野県長野市柳原2550
代表者 : 代表取締役社長 関 武士
設立 : 1946年(昭和21年)7月
事業内容: 製本・印刷、WEBサービス
URL : https://www.dank.ne.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独ZEW景気期待指数、7月は52.7へ上昇 予想上

ビジネス

日産、追浜工場の生産を27年度末に終了 日産自動車

ワールド

米大統領、兵器提供でモスクワ攻撃可能かゼレンスキー

ビジネス

世界の投資家心理が急回復、2月以来の強気水準=Bo
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機」に襲撃されたキーウ、大爆発の瞬間を捉えた「衝撃映像」
  • 2
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中にまさかの居眠り...その姿がばっちり撮られた大物セレブとは?
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 5
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 6
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 7
    【クイズ】次のうち、生物学的に「本当に存在する」…
  • 8
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 9
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 10
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中