プレスリリース

中国ドラマ「九重紫」日本初上陸6/27(金)午後9:00第1話先行放送!7月より衛星劇場にて本放送スタート!

2025年05月01日(木)12時00分

S級大作を押さえ、レビューサイトの上位と中国全土の好評価を一挙獲得した、中国ドラマ「九重紫」の日本初上陸が決定いたしました!2025年6月27日(金)午後9:00に第1話が先行放送され、同年7月より衛星劇場にて本放送がスタートいたします!
夫に裏切られ病により若くして命を落としたヒロインを演じるのは、「陳情令」出演の孟子義(モン・ズーイー)。一族の冤罪の真相を突き止めたことで絶望の淵に立たされた男を演じるのは、「星漢燦爛」出演の李昀鋭(リー・ユンルイ)。
人生の最後に出会った二人は共に最期を迎えるが、ヒロインは幼少期の自分へと生まれ変わる──。
二度目の人生で前世の過ちを正し、自らの運命を切り開く〃転生ラブ史劇〃。ぜひお楽しみに!

■放送情報
6月27日(金)午後9:00第1話先行放送
※7月より本放送スタート

■あらすじ
京城で太子と慶王による皇位争いが激化する中、竇昭(ドウ・ジャオ)は幼い頃に母を亡くし、商才もないうえに女癖の悪い夫のいる嫁ぎ先で、病を押して大黒柱として一家の事業を取り仕切っていた。妹と夫の密通現場で母の死因を知り、家を離れることを決意。道中で遭遇した定国軍の少帥・宋墨(ソン・モー)に事情を説明していると、慶王派の軍がやってきて両軍が激突する。何者かの放った矢に、宋墨(ソン・モー)もろとも刺された瞬間、暗闇へと落ちていく。目を覚ますと、過去の記憶を持ったまま、母の生前に戻っていた──話本「昭世録」と過去の記憶を武器として運命に立ち向かいながら、婚姻を疎みつつも、運命を共にしていた宋墨(ソン・モー)に惹かれてゆく。

■キャスト
竇昭(ドウ・ジャオ)役:孟子義(モン・ズーイー)
宋墨(ソン・モー)役:李昀鋭(リー・ユンルイ)
苗安素(ミアオ・アンスー)役:孔雪児(コン・シュエアル)
紀詠 (ジー・ヨン)役:夏之光 (シア・ジーグアン)

■スタッフ
監督:曾慶傑(ゾン・チンジェ)「風月変~幸せを願う蝶の恋人たち~」
聯合監督:郭鋒(グオ・フォン)「家族の名において」
脚本:賈彬彬(ジア・ビンビン)「沈香の夢」
原作:吱吱(ジージー)「庶女攻略(恋心は玉の如き)」
(C)SHANGHAI YOUHUG MEDIA CO.,LTD.

■関連リンク
「九重紫」作品公式X:@ZZMM9_
ソニー・ミュージックソリューションズ配給作品の公式サイト(ASIALL):https://asiall.jp/



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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