プレスリリース
防音室付きシェアハウス『Quintet神戸』須磨区にオープン 神戸から生まれる新しいクリエイティブライフ
2025年04月30日(水)14時00分
神戸市内に15棟、明石市内に1棟の国際交流シェアハウス(過去44か国を受入れ)を運営する株式会社マチアケ(本社:神戸市長田区、代表:玉井 智洋)は、神戸市須磨区に本格的な防音室がついたシェアハウス『Quintet神戸』をオープンしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_1.jpg
防音室
「Quintet神戸」の広さ約9平方メートルスペースの防音室は、『止められない音はない』という企業理念を掲げる株式会社KOTOBUKI(本社:名古屋市、代表:庭瀬 寿洋[一級建築士])によって施工されました。
防音室は、レコーディングスタジオと同等の平均遮音性能D値 80dB前後を確保しています。また、防音性だけではなく吸音性も高いため、演奏者にとってもストレスのない快適な演奏環境を提供しています。
都市部では、音による近隣住民とのトラブルが多くみられますが、防音室付きシェアハウスは、楽器演奏の場としてだけでなく、昨今急増しているライブ配信・録音などによる音の近隣トラブルを回避しながら、快適な制作環境を確保できます。
■ご近所トラブルに関するアンケート調査:1位は騒音トラブル(26.2%)
2024年の株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋 樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)では、お住まいの問題に興味関心を持つ方を対象にアンケート調査を実施。
ご近所トラブルで最も多いものは騒音トラブルで131名、2位に対して6倍以上の差をつけています。
音の許容範囲は人によって大きく異なるため、小さな音でも不快に感じれば騒音になりかねません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_11.png
ご近所トラブルに関するアンケート調査
※本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL( https://uruhome.net/neighborhood-trouble/ )へのリンク設置をお願いいたします。
当社への掲載許可は不要です。
■動画配信市場の増加
また、総務省による情報通信白書(令和6年度)では、動画配信の市場規模は2019年から2022年で1.8倍に増えており(図1)今後も増加傾向が見込めます(図2)。市場規模の拡大にともない、個人による動画配信活動が増加していることが示唆されます(図3)。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_12.png
図1:日本の動画配信・音楽配信・電子書籍の市場規模の推移
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_13.png
図2:動画配信(VOD)サービス 国内の市場規模推計の推移と予測
図2出典元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000013190.html?utm_source=chatgpt.com
2024年の動画配信(VOD)サービス全体(「定額制動画配信(SVOD)」「レンタル型動画配信(TVOD)」「動画配信販売(EST)」の合計)の国内市場規模は、前年比3.3%増の5,930億円と推計されました。この値は1年間の間に消費者がこれらの動画配信サービス事業者に支払った金額を推計したもので、広告収入等は含まれません。コロナ禍に入った2020年と比較すると市場規模は53.0%増加し、約1.5倍の規模に成長しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_14.png
図3:動画コンテンツビジネス総市場規模推移(主要5市場計)
図3出典元: https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3602?utm_source=chatgpt.com
2024年度の動画コンテンツビジネス総市場規模(主要5市場計)は前年度比108.9%の9,880億円を予測
~法人需要に加え、「1億総クリエイター時代」に伴う個人需要も増加し、成長継続の見通し~
2023年度のライブ配信アプリの市場規模は、前年度比112.5%の720億円と推計した。
誰でも気軽に参加できるライブ配信は新たなコミュニケーションのかたちとして定着化したことと、新規ユーザーも右肩上がりで推移していることから、順調に裾野が広がっており、ライブ配信事業者自体も増加し、ライブ配信の機会自体が増えていることも市場を活性化した。
※動画コンテンツビジネス(動画制作サービス/動画作成ソフト/動画配信プラットフォーム/ライブ配信アプリ/アニメ制作)
演奏者や音楽家のみならず、映像クリエイターや個人での動画配信者など、音を扱う仕事をしている人にとって、また都市部でこれらの活動を始めたい人にとって、低コストで住める防音室付きシェアハウスはキャリアのスタート地点として最適です。特に若いクリエイターの方にとっては、家賃を抑えつつ自由に活動できる場となり得ます。
シェアハウスという共同スペースは、クリエイター同士の交流や情報交換、技術共有などが行えることで、孤独感の軽減やキャリアの発展を促すことが期待できます。
神戸市は、1923年に日本で初めてプロのジャズバンドが演奏されたことで「日本ジャズ発祥の地」と呼ばれています。
日本の音楽シーンをリードしてきた神戸の地で、100年の時を経てQuintet神戸が新しい文化の発信、発祥の場所とオープンイノベーションの場となることを願います。
株式会社マチアケは、「人生のきっかけ百貨店~世界に繋がる"みかた"創り」をコンセプトに、現代の分断、孤立、孤独が加速している社会において、他人同士が一つ屋根の下に住むシェアハウスでの生活を通じて、一人ではけっして得られなかった満足や幸せを、人とのつながりの中で見出して欲しいとの思いで運営を行っています。
「Quintet神戸」は、楽器を弾かない方、防音室利用を目的とされていない方でも入居が可能です。
神戸でのお部屋探しの際には見学をご検討ください。
【「Quintet神戸」概要】
所在地 : 〒654-0009 兵庫県神戸市須磨区板宿町3丁目11-5
山陽電鉄 板宿駅 徒歩10分
西神・山手線 板宿駅 徒歩10分
オープン: 2025年3月
URL : https://machiake.jp/quintet-kobe/
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_2.jpg
外観
【会社概要】
会社名 : 株式会社マチアケ
代表 : 玉井 智洋
本社 : 〒653-0042 兵庫県神戸市長田区二葉町2丁目5-10
事業内容: 国際交流シェアハウス・テーマ型シェアハウス・
シェア型不動産の企画運営・空きビル商店街再生・
不動産活用コンサルティング
URL : https://www.machiake.jp
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_1.jpg
防音室
「Quintet神戸」の広さ約9平方メートルスペースの防音室は、『止められない音はない』という企業理念を掲げる株式会社KOTOBUKI(本社:名古屋市、代表:庭瀬 寿洋[一級建築士])によって施工されました。
防音室は、レコーディングスタジオと同等の平均遮音性能D値 80dB前後を確保しています。また、防音性だけではなく吸音性も高いため、演奏者にとってもストレスのない快適な演奏環境を提供しています。
都市部では、音による近隣住民とのトラブルが多くみられますが、防音室付きシェアハウスは、楽器演奏の場としてだけでなく、昨今急増しているライブ配信・録音などによる音の近隣トラブルを回避しながら、快適な制作環境を確保できます。
■ご近所トラブルに関するアンケート調査:1位は騒音トラブル(26.2%)
2024年の株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋 樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)では、お住まいの問題に興味関心を持つ方を対象にアンケート調査を実施。
ご近所トラブルで最も多いものは騒音トラブルで131名、2位に対して6倍以上の差をつけています。
音の許容範囲は人によって大きく異なるため、小さな音でも不快に感じれば騒音になりかねません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_11.png
ご近所トラブルに関するアンケート調査
※本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL( https://uruhome.net/neighborhood-trouble/ )へのリンク設置をお願いいたします。
当社への掲載許可は不要です。
■動画配信市場の増加
また、総務省による情報通信白書(令和6年度)では、動画配信の市場規模は2019年から2022年で1.8倍に増えており(図1)今後も増加傾向が見込めます(図2)。市場規模の拡大にともない、個人による動画配信活動が増加していることが示唆されます(図3)。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_12.png
図1:日本の動画配信・音楽配信・電子書籍の市場規模の推移
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_13.png
図2:動画配信(VOD)サービス 国内の市場規模推計の推移と予測
図2出典元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000013190.html?utm_source=chatgpt.com
2024年の動画配信(VOD)サービス全体(「定額制動画配信(SVOD)」「レンタル型動画配信(TVOD)」「動画配信販売(EST)」の合計)の国内市場規模は、前年比3.3%増の5,930億円と推計されました。この値は1年間の間に消費者がこれらの動画配信サービス事業者に支払った金額を推計したもので、広告収入等は含まれません。コロナ禍に入った2020年と比較すると市場規模は53.0%増加し、約1.5倍の規模に成長しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_14.png
図3:動画コンテンツビジネス総市場規模推移(主要5市場計)
図3出典元: https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3602?utm_source=chatgpt.com
2024年度の動画コンテンツビジネス総市場規模(主要5市場計)は前年度比108.9%の9,880億円を予測
~法人需要に加え、「1億総クリエイター時代」に伴う個人需要も増加し、成長継続の見通し~
2023年度のライブ配信アプリの市場規模は、前年度比112.5%の720億円と推計した。
誰でも気軽に参加できるライブ配信は新たなコミュニケーションのかたちとして定着化したことと、新規ユーザーも右肩上がりで推移していることから、順調に裾野が広がっており、ライブ配信事業者自体も増加し、ライブ配信の機会自体が増えていることも市場を活性化した。
※動画コンテンツビジネス(動画制作サービス/動画作成ソフト/動画配信プラットフォーム/ライブ配信アプリ/アニメ制作)
演奏者や音楽家のみならず、映像クリエイターや個人での動画配信者など、音を扱う仕事をしている人にとって、また都市部でこれらの活動を始めたい人にとって、低コストで住める防音室付きシェアハウスはキャリアのスタート地点として最適です。特に若いクリエイターの方にとっては、家賃を抑えつつ自由に活動できる場となり得ます。
シェアハウスという共同スペースは、クリエイター同士の交流や情報交換、技術共有などが行えることで、孤独感の軽減やキャリアの発展を促すことが期待できます。
神戸市は、1923年に日本で初めてプロのジャズバンドが演奏されたことで「日本ジャズ発祥の地」と呼ばれています。
日本の音楽シーンをリードしてきた神戸の地で、100年の時を経てQuintet神戸が新しい文化の発信、発祥の場所とオープンイノベーションの場となることを願います。
株式会社マチアケは、「人生のきっかけ百貨店~世界に繋がる"みかた"創り」をコンセプトに、現代の分断、孤立、孤独が加速している社会において、他人同士が一つ屋根の下に住むシェアハウスでの生活を通じて、一人ではけっして得られなかった満足や幸せを、人とのつながりの中で見出して欲しいとの思いで運営を行っています。
「Quintet神戸」は、楽器を弾かない方、防音室利用を目的とされていない方でも入居が可能です。
神戸でのお部屋探しの際には見学をご検討ください。
【「Quintet神戸」概要】
所在地 : 〒654-0009 兵庫県神戸市須磨区板宿町3丁目11-5
山陽電鉄 板宿駅 徒歩10分
西神・山手線 板宿駅 徒歩10分
オープン: 2025年3月
URL : https://machiake.jp/quintet-kobe/
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/432934/LL_img_432934_2.jpg
外観
【会社概要】
会社名 : 株式会社マチアケ
代表 : 玉井 智洋
本社 : 〒653-0042 兵庫県神戸市長田区二葉町2丁目5-10
事業内容: 国際交流シェアハウス・テーマ型シェアハウス・
シェア型不動産の企画運営・空きビル商店街再生・
不動産活用コンサルティング
URL : https://www.machiake.jp
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press