プレスリリース

約千本の桜が咲き乱れる!第22回上田城千本桜まつり 4月5日(土)~13日(日)に開催!!

2025年03月26日(水)09時30分
一般社団法人信州上田観光協会は、第22回上田城千本桜まつりを上田城跡公園を会場に、4月5日(土)~13日(日)にて開催します。
約1,000本の桜が咲き乱れ、長野県上田市の春の風物詩として親しまれている、本年で22回目の開催となる上田城千本桜まつり。
上田城跡公園芝生広場(児童遊園地付近)では、地元上田市の食材を使った絶品のご当地グルメやお土産品の販売を行う二の丸横丁を行います。夜間営業も充実しており、鮮やかな夜桜のライトアップと合わせ、お花見のお供にどうぞお楽しみください!
また、上田城千本桜まつりの開催に合わせ、最大5,000円お得に泊まれる「上田市内温泉地 花見湯産 千本桜キャンペーン」も見逃せません。
上田城を中心に桜をはじめとした美しい花々、歴史やグルメ、温泉など、様々な魅力あふれる春の信州上田を余すことなくお楽しみいただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428844/LL_img_428844_1.jpg
ポスター

■イベント名 :第22回上田城千本桜まつり
■開催日 :令和7年4月5日(土)~13日(日)
二の丸横丁 日中 10:00~16:00/夜間 17:00~21:00
■会場 :長野県上田市 上田城跡公園一帯(JR上田駅徒歩約12分)
■駐車場 :近隣有料駐車場をご利用ください
■内容 :・二の丸横丁(全26店舗による物産展)
・姉妹都市観光物産展
(「新潟県上越市」(4/5)「埼玉県所沢市」(4/5,6,12,13)、
「静岡県沼津市」(4/5,6,12,13))
・千本桜ライトアップ 日没(18:30頃)~22:00
・上田市内温泉地花見湯産千本桜キャンペーン
(1予約4,000円+電子クーポン1,000円 計最大5,000円相当
お得に泊まれる!※別所温泉、鹿教湯温泉、霊泉寺温泉)
■ホームページ: https://ueda-kanko.or.jp/special/sakura2025/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428844/LL_img_428844_2.jpg
上田城と夜桜

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428844/LL_img_428844_3.jpg
二の丸横丁


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏、10日に有志連合首脳会議を主催 仏

ワールド

中国商務相、ロシア経済発展相と会談 経済・貿易を巡

ワールド

ブラジル大統領、トランプ関税を非難 プーチン氏との

ワールド

米中、一時的関税停止の可能性 週末の高官協議=スイ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノーパンツルックで美脚解放も「普段着」「手抜き」と酷評
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 5
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 6
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 7
    「金ぴか時代」の王を目指すトランプの下、ホワイト…
  • 8
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..…
  • 9
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 10
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 7
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 8
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 9
    野球ボールより大きい...中国の病院を訪れた女性、「…
  • 10
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中