プレスリリース

レンチン野菜に和えるだけで、"あの味・あの旨さ"を再現!『もやし・カット野菜が旨い! ラーメンの上だけ!!!』新発売

2025年01月22日(水)11時00分
株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:松本 俊一)は、2025年春夏の新製品として『もやし・カット野菜が旨い! ラーメンの上だけ!!!』を2月1日(土)より全国で発売します。

当社が昨秋に実施したインターネット調査において、野菜がたくさん入っていると嬉しいメニューについて尋ねたところ、「ラーメン」が上位にランクインしました。そして当社は、積極的に野菜摂取できるメニューとしてラーメンの「上に乗った野菜」に注目し、安価で手頃な野菜に和えるだけで「ラーメンの上だけ」が手軽に楽しめる専用調味料を開発。普段の食生活で野菜不足になりがちな若い世代にアプローチすることで、新たなニーズの開拓を図ります。

『もやし・カット野菜が旨い! ラーメンの上だけ!!!』は、ラーメンのトッピング野菜とスープを一緒に食べる"あの味、あの旨さ"をイメージしたニンニク背脂豚骨醤油風味の調味料です。醤油にポーク・チキン・背脂の旨みを加え、フライドガーリック・こしょうの風味を効かせました。電子レンジで加熱した野菜に和えるだけ。手頃なもやしやカット野菜をその日の気分で「マシマシ」にしたり、ちょっと張り切ってチャーシュー、味玉、なると巻き、海苔を追加で乗せれば、よりリアルな「ラーメンの上だけ」ができあがります。また、お好みの野菜や豚肉をフライパンで炒め、本品で味付ける「ラーメンの上だけ~炒めVer~」もお薦めです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423649/LL_img_423649_1.jpg
もやし・カット野菜が旨い! ラーメンの上だけ!!!

■製品仕様
製品名 :もやし・カット野菜が旨い! ラーメンの上だけ!!!
容量 :20g
希望小売価格(税込):129円
販路 :量販店などの青果コーナー
発売日 :2025年2月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :醤油にポーク・チキン・背脂の旨みを加え、
フライドガーリック・こしょうの風味を効かせた
豚骨醤油風味の調味料です。
電子レンジで加熱した野菜に和えるだけで
「ラーメンの上だけ」が手軽に楽しめます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423649/LL_img_423649_2.jpg
調理例(ラーメンの上だけ!!!)

■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL: 0120-092-860
URL: https://www.daisho.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏「ドル弱ければ稼げる」、ただ強いドル「好

ワールド

米EU、貿易協定枠組みで今週末合意も 欧州委員長と

ワールド

米加、貿易交渉合意できない可能性 トランプ氏は一方

ワールド

米・イスラエル首脳、ガザ停戦交渉断念を示唆 ハマス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:山に挑む
特集:山に挑む
2025年7月29日号(7/23発売)

野外のロッククライミングから屋内のボルダリングまで、心と身体に健康をもたらすクライミングが世界的に大ブーム

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 3
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安すぎる景色」が話題に、SNSでは「可能性を感じる」との声も
  • 4
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 5
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 6
    機密だらけ...イラン攻撃で注目、米軍「B-2ステルス…
  • 7
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 8
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「電力消費量」が多い国はどこ?
  • 10
    羽田空港に日本初上陸! アメックス「センチュリオン…
  • 1
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人口学者...経済への影響は「制裁よりも深刻」
  • 2
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 3
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞の遺伝子に火を点ける「プルアップ」とは何か?
  • 4
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 5
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 6
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量…
  • 7
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 8
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 9
    約558億円で「過去の自分」を取り戻す...テイラー・…
  • 10
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 4
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 7
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中