プレスリリース

審査員が小学生の『紙芝居グランプリ2025』を大阪で開催 3月16日の決勝戦、グランプリには賞金100,000円を贈呈!

2025年01月19日(日)10時00分
一般社団法人 社会の窓社は、審査員を小学生が務める紙芝居の全国大会『紙芝居グランプリ2025』を、2025年3月16日(日)にあべのキューズモール(所在地:大阪府大阪市)で開催します。
「本当に面白い紙芝居師は誰なのか?」を決めるこの大会では、グランプリに賞金100,000円を贈呈。事前審査やワイルドカード決定戦を勝ち抜いた、計6組にて行われる決勝戦となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422286/LL_img_422286_1.jpg
紙芝居グランプリ2025

<大会概要>
大会名 :紙芝居グランプリ2025
日時 :2025年3月16日(日)
・ワイルドカード決定戦 11時~
・決勝戦 14時~
会場 :あべのキューズモール(3Fスカイコート)
観覧料 :無料
グランプリ賞金:100,000円
主催 :一般社団法人 社会の窓社
協賛 :あべのキューズモール

《審査員》
ワイルドカード決定戦:小学生4~6年A/Bブロックそれぞれ3名
決勝戦 :小学生4~6年5名

《大会方式》
・ワイルドカード決定戦(持ち時間10分)
A/Bグループに分かれ、全ての紙芝居を観てから審査員が採点。A/Bグループでそれぞれ最も点数が高い者が決勝へ。

・決勝戦1st.ラウンド(持ち時間10分)
Aグループ3名、Bグループ3名に別れ、審査員が採点。それぞれ1名が勝ち抜きFinalラウンドへ。

・決勝戦Finalラウンド(持ち時間15分)
審査員がそれぞれ面白かった方に投票。最も多くの票を集めた者がグランプリに。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422286/LL_img_422286_2.jpg
前年大会の様子(1)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422286/LL_img_422286_3.jpg
前年大会の様子(2)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422286/LL_img_422286_4.jpg
前年大会の様子(3)

<ワイルドカード決定戦出場者>
《Aグループ》
ピア・エンジン【大阪府】
ふろん茶【大阪府】
宇宙をまもる!大阪少年防衛隊【静岡県】
紙芝居師こまちゃん【神奈川県】
ずっく【大阪府】

《Bグループ》
ビックリくん【大阪府】
ジョニイの紙芝居【兵庫県】
想作紙芝居屋そらいろしゅんすけ【愛知県】
ちーぼう【岩手県】
チャーリーホッパー【愛知県】
ババッコ【大阪府】


<決勝戦出場者>
おきゃん【大阪府】
おとじろう【北海道】
紙芝居のりょうちゃん【奈良県】
りさちゃん【愛知県】


<司会>
紙芝居屋のガンチャン
森下愛梨(彗星マジック)


<法人概要>
法人名:一般社団法人 社会の窓社
代表者:代表理事 岩橋 範季
所在地:〒557-0014 大阪府大阪市西成区天下茶屋2-4-6


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米人員削減、11月は前月比53%減 新規採用は低迷

ビジネス

英中銀、プライベート市場のストレステスト開始 27

ワールド

中国、レアアース輸出ライセンス合理化に取り組んでい

ワールド

ウクライナ南部に夜間攻撃、数万人が電力・暖房なしの
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国」はどこ?
  • 3
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与し、名誉ある「キーパー」に任命された日本人
  • 4
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【クイズ】日本で2番目に「ホタテの漁獲量」が多い県…
  • 7
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 8
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 9
    台湾に最も近い在日米軍嘉手納基地で滑走路の迅速復…
  • 10
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 4
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 5
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 6
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 7
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 8
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 9
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 10
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 4
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中