プレスリリース

[第1回] ジャパン カルチャー フェスティバル 11月15日(金)~11月17日(日)の3日間 秋葉原UDXにて開催!《前売チケット発売中:小学生以下入場無料》

2024年10月04日(金)16時30分
"ジャパンカルチャーフェスティバル"は、"日本の伝統文化や大衆文化・伝統芸能を懐しみ、後世に伝え世界に発信する"をテーマに、「伝統文化」「食文化」「屋台体験」「パフォーマンス」「エンターテインメント」の5つのコンセプトで構成されています。
日本では現代に至るまで独自の文化によって生活を営んできました。昭和~令和の現代に至るまで日本文化の魅力と風情を体感、親しみ、楽しんでいただけるイベントです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411754/LL_img_411754_1.jpg
11月15日~17日 3日間開催

Stageパフォーマンス/ワークショップ/体験/屋台/グルメ/オークション/ショップを楽しめる3日間、子どもから大人、外国人も楽しめるお祭りイベント。世界で活躍中のパフォーマーたちがJCFに集結。体験・グルメ・屋台もお楽しみいただけます。コンテンツ盛りだくさん、時間を忘れて楽しいひと時をお過ごしください。 <※15日(金)12~15時はMedia・VIPのみ入場>

【イベント概要】
イベント名 : [第1回] ジャパン カルチャー フェスティバル
開催日時 : 2024年11月15日(金)12時~15時
開催場所 : 秋葉原UDX 4階 GALLERY
参加費/チケット料金: 2,500円(税込)
URL : https://japan-culture-festival.jp

◆◇ 世界で活躍するパフォーマーが多数ステージイベントに出演 ◇◆
Japan Culture Festivalでは、若い世代や海外の方々にも「観る」「聴く」「知る」「体験・経験する」を通じて、新たな発見や感動をご体験いただけます。

【ステージイベント】
・漫画LIVE(Shinn Uchida)...即興で描き上げていく巨大漫画絵をご覧ください。
・サンドアート(kisato)...砂と光で表現される芸術をお楽しみください。
・バルーンアート(マヨエ)...バルーンによるアートファンタジーを演出。
・ボイスパーカッション(YOUBOX)...アニメシーンなどの効果音をボイスで再現。
・津軽三味線(小山貢山/照井貢洋)...ダイナミックかつ繊細な演奏をお楽しみください。
・日本舞踊(玉川流)...由緒正しき日本の伝統芸能の神髄をご覧いただけます。
・殺陣(殺陣鼓道)...リアルで気迫のこもった本格殺陣をご覧ください。
・空手型(出演者選定中)...日本武術の代表空手から迫力ある空手の型を披露していただきます。
・デザイン書道(都光)...書の精神を芸術として表現、パフォーマンスにて披露いただきます。
・アイドル(Hi-Fi GIRLs PROJECT/ぱぁぁぁぁぁぁすぴっ!/キミと青春をもっと/BlooDEA.Rs)...元気いっぱいのライブとトークをお楽しみください。
・MAGICショー(出演者選定中)
・ドローン操縦(出演者選定中) ほか
ステージイベントで繰り広げられる、皆さんの素晴らしいパフォーマンスを存分にお楽しみください。

【体験イベント】
・茶道体験...由緒正しき表千家の茶道を気軽に体験いただけます。
・ネイルアート体験...ネイルケアから本格ネイルまでお気軽に体験いただけます。
・コスプレ、着物着付け
・ドローン操縦 ほか

【ゲームほか】
ご来場の方も参加できるゲームイベントも盛りだくさんご用意。
お子様から大人まで、海外の方でも楽しくご参加いただけます。

ひとりでも多くの方に、この素晴らしいフェスティバルをご体験いただきたく、実行委員一同、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米感謝祭商戦、客足最高でも売り上げ伸び鈍化か=NR

ワールド

ロシアの石油・ガス収入、11月は35%減か 原油安

ワールド

事実に反する中国の主張受け入れられず、しっかり反論

ワールド

高市首相、トランプ米大統領ときょう午前に電話会談=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 6
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 7
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 10
    「イラつく」「飛び降りたくなる」遅延する飛行機、…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 9
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 10
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中