プレスリリース

官民学が集結!『あたらしい保育イニシアチブ2024』が9月16日に東京大学で開催

2024年09月09日(月)16時00分
保育園・児童発達支援「元気キッズ」を埼玉県で28施設を展開し、インクルーシブな保育事業を運営する株式会社SHUHARI(本社:埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2階)の代表取締役である中村 敏也が登壇する「あたらしい保育イニシアチブ2024」が2024年9月16日、東京大学にて開催されます。本イベントでは、タレントのつるの剛士氏やこども家庭庁の担当者など、多くの専門家が一堂に会し、あたらしい保育のカタチを考えます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409377/LL_img_409377_1.jpg
メイン

◆イベント概要
・日時 : 2024年9月16日(月)9:30~18:00(OPEN 9:00)
・場所 : 東京大学
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
安田講堂、伊藤謝恩ホール、福武ラーニングシアター
・内容 : あたらしい保育のカタチを考える場
・イベント詳細URL: https://hoiku-initiative.jp/event/hoiku2024/

イベントの参加にはチケット購入が必要です。対象者は、下記のとおりとなります。

・保育・教育施設の経営者・管理職層
・保育関係事業の代表者・管理職層
・研究者・養成校等の教員
・行政職
・保育実践者
・保育関係事業の従業員
・保育に興味・関心のある方(保護者含む)

チケット申し込みはこちら: https://hoiku-initiative2024.peatix.com/


◆あたらしい保育イニシアチブとは
「あたらしい保育イニシアチブ」は、保育関係者が既存の制度や事業にとらわれず、未来の保育ビジョンを共に描き、喜び合い、議論する場を作っている団体です。現在、保育を取り巻く状況は大きく変化しています。厚生労働省のデータによると、2022年4月の全国待機児童数は2,944人で、前年の半数以下にまで減少し、調査開始以降最も低い数値となりました。今後、待機児童問題解決後の保育施設、幼児教育の在り方を考えていく必要があると感じ、保育関係者と「あたらしい保育イニシアチブ」を立ち上げています。

あたらしい保育イニシアチブHP: https://hoiku-initiative.jp/


◆タイムテーブル
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409377/LL_img_409377_2.png
タイムテーブル

※PDFにてタイムテーブルを添付しております


◆元気キッズグループについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409377/LL_img_409377_3.png
元気キッズグループロゴ

「どんなGENKIもうけとめる」をコンセプトに多様なGENKIを認め合う保育・療育を理念とした、保育園や児童発達支援事業所を含むグループ。保育園から始まり、地域課題に向き合い、認可保育園、小規模保育園、埼玉県初の居宅訪問型保育、学童保育、病児保育、保育型児童発達支援、ペア指導型児童発達支援、相談支援など11事業28施設を埼玉県朝霞市、志木市、新座市を中心に運営。インクルーシブな地域社会を作る事業、活動を行う。代表取締役 中村 敏也著書には「保育・療育で地域オンリー1になる 保育園運営の教科書」(かざひの文庫)、「発達が気になる子どもへの関わり方を教えてください!~発達障がい、グレーゾーン...」(かざひの文庫)がある。


【会社概要】
会社名 : 株式会社SHUHARI
所在地 : 〒353-0004 埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2階
代表者 : 代表取締役 中村 敏也
設立 : 2009年2月26日
元気キッズグループHP: https://genki-kids.net/
事業内容 : 認可保育、小規模保育、病児保育、居宅訪問型保育、
居宅訪問型保育、学童保育、保育型児童発達支援、
ペア指導型児童発達支援、放課後等デイサービス
保育所等訪問支援、相談支援


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

世界の石油市場、26年は大幅な供給過剰に IEA予

ワールド

米中間選挙、民主党員の方が投票に意欲的=ロイター/

ビジネス

ユーロ圏9月の鉱工業生産、予想下回る伸び 独伊は堅

ビジネス

ECB、地政学リスク過小評価に警鐘 銀行規制緩和に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中