プレスリリース

嶋大輔、「植毛」に挑戦します!10年後の70歳でまた特攻服を着てリーゼント姿をお見せするために"今日から俺は"

2024年08月03日(土)10時00分
自毛植毛専門クリニックのNEW AGE CLINIC(運営:一般社団法人宝寿会、本社:東京都荒川区、代表理事:長谷川真史)は、2024年5月に還暦となった「嶋大輔さん」が、10年後の2034年に70歳を迎える時にまた特攻服を着てリーゼントの姿をお見せするために、「植毛」に挑戦することに協力いたします。


当クリニックでは、薄毛に悩む男性に寄り添い、自毛植毛という選択肢を日本で広く知ってもらうことを目的の一つとしています。リーゼント姿が印象的な「嶋大輔さん」が、自身の薄毛経験をオープンにし、自毛植毛による変化を語ることで、多くの方々に勇気と希望を与えることを目指します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405215/LL_img_405215_1.png
嶋大輔 植毛に挑戦します

<嶋大輔さんコメント>
~嶋大輔、「今日から俺は」植毛に挑戦します。~

嶋大輔、植毛に挑戦することにしました。リーゼントの立ちが悪くなり、後ろから見た時に地肌が透けて見えてしまうのが悩みです。お風呂に入ると、地肌が透けすぎているのがよくわかります。

そんな悩みを抱えている時、ある方から紹介していただき、ニューエイジクリニックの先生に診てもらうことにしました。

髪の毛が抜けているわけではなく、髪が細くなっているとのことでした。

20代の頃のようなフサフサの髪に戻りたい!70歳になった時にまた特攻服を着てリーゼントの姿をお見せするために、「今日から俺は!」とニューエイジクリニックの協力のもと、植毛に挑戦します。


<嶋大輔さんプロフィール>
1964年5月22日兵庫県生まれ
横浜銀蝿のライブを観に行っていたところスカウトされ横浜銀蝿の弟分としてデビュー。最大のヒット曲「男の勲章」は後に様々なアーティストによりカバーされる。
リーゼントヘアーでツッパリの風貌から、当時10代の若者を中心にカリスマ的存在として支持を受ける。
俳優としても、ドラマ・映画・Vシネマ等、様々な作品に出演し、バラエティにも多数出演するなど、歌に留まらずマルチに活動。
最近では、ドラマ化された人気漫画「今日から俺は!!」の主題歌として「男の勲章」がカバーされ話題となった。


【NEW AGE CLINIC(ニューエイジクリニック)とは】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405215/LL_img_405215_2.jpg
ロゴ

「植毛は新時代へ」をコンセプトに、最新の技術ときめ細やかな医師の技術で、自然で美しい髪の再生を目指す自毛植毛専門クリニックです。

■国内トップクラスの医師による施術が可能
20年以上の経験と3,000症例以上の施術実績を持つ横張賢司医師が担当します。新宿アイランドタワークリニックの筆頭医師も務めた、植毛業界を牽引する存在です。

■HCE(毛母細胞特異的活性化因子)による革新的な治療
イスラエルの毛母研究所と独占契約を結び、既存毛を太くする効果が期待できるHCE溶液を注入します。それにより、頭皮が透けて見える部分をカバーし、植毛との相乗効果により、より増えた実感を得られることが期待できます。

■植毛文化の普及
欧米のように、植毛をより身近で一般的なものにすることを目指しています。嶋さんの起用を通じて、植毛に対するネガティブなイメージを払拭し、新しい植毛文化を創造します。

▼公式HP
自毛植毛のニューエイジクリニック(NEW AGE CLINIC)銀座院・渋谷院・福岡院(newage-clinic.jp)
https://newage-clinic.jp/


【院長紹介】
■院長 横張賢司

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405215/LL_img_405215_3.jpg
横張ドクター

・1995年 医師免許取得
・2003年 アイランドタワークリニック勤務
・2024年 アイランドタワークリニック退職
・2024年 ニューエイジクリニック入職

<院長コメント>
長い期間植毛手術に関わってきました。この度ご縁があり、ニューエイジクリニックでの治療を担当することとなりました。

最新の医療機器を備えた環境の下、この治療に関して経験豊富なナース、カウンセラーとのチームで満足度の高い医療を提供していきたいと考えています。

▼院長紹介ページ
当院について|自毛植毛のニューエイジクリニック(NEW AGE CLINIC)銀座院・渋谷院・福岡院(newage-clinic.jp)
https://newage-clinic.jp/about/


【クリニック概要】
◆銀座院
電話番号 :03-3527-9988
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-16 VORT銀座イースト10F
診療時間 :10:00~19:00
休診日 :年中無休
アクセス :地下鉄「東銀座」駅から徒歩1分

◆渋谷院
電話番号 :03-3464-1128
所在地 :〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町33-12 J+Rビル サイドR 6F
診療時間 :10:00~19:00
休診日 :年中無休
アクセス :各線「渋谷駅」から徒歩7分

◆福岡院
電話番号 :092-753-6276
所在地 :〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目4-3 大隈ビル 5階
診療時間 :10:00~19:00
休診日 :月曜、木曜
アクセス :「天神駅」西1番出口より徒歩2分

▼クリニック一覧
クリニック一覧|自毛植毛のニューエイジクリニック(NEW AGE CLINIC)銀座院・渋谷院・福岡院(newage-clinic.jp)
https://newage-clinic.jp/clinics/


【運営団体概要】
会社名 : 一般社団法人宝寿会
設立 : 2020年12月
代表者 : 長谷川真史
所在地 : 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-45-1 YOTO BLD.2 8F
事業内容: 病院、診療所等の医療提供施設の設置及び運営
URL : http://ohisama-cl.or.jp/aboutus/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国経済運営は財政刺激が軸、中央経済工作会議 来年

ビジネス

スイス中銀、ゼロ金利を維持 米関税引き下げで経済見

ビジネス

EU理事会と欧州議会、外国直接投資の審査規則で暫定

ワールド

ノーベル平和賞のマチャド氏、「ベネズエラに賞持ち帰
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 3
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 7
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 8
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 9
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中