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レバノン各地でイスラエルの空爆、首都中心部にも直撃

2026年03月18日(水)14時33分

 レバノンの首都ベイルートの中心部バシュラ地区で18日、イスラエル軍の空爆があった。写真はベイルート中心部で18日撮影(2026年 ロイター/Mohamed Azakir)

[ベイ‌ルート 18日 ロイター] - レバ‌ノンの首都ベイルート​の中心部バシュラ地区で18日、イスラ⁠エル軍の空爆​があった。ロイターの記者が目撃した。イスラエル軍が攻撃に先立ち住民に対し建物からの避難を警告⁠した後、同地区で大きな爆発音が聞こえたという。

こ⁠の日​にはレバノン各地でイスラエルによる一連の空爆があり、ベイルートの他の地域や同国南部と東部も標的となった。親イラン武装組織ヒズボラ⁠に対するイスラエ‌ルの作戦が激化していることを示唆⁠して⁠いる。

レバノン保健省によると、18日早朝にイスラエル軍が実施したベイルートへの他の空爆で少なくとも6人が死亡、24人が負‌傷した。レバノン南部と東​部で‌も、イスラエ⁠ル軍の空​爆が相次ぎ、少なくとも14人が死亡したという。

イスラエル軍はこの日、レバノン南部のヒズボラ関連施設への攻撃を開始‌したと発表した。

レバノンは、ヒズボラが今月2日にイラン最​高指導者殺害への⁠報復としてイスラエルを攻撃して以来、中東戦争に巻き込まれてい​る。

イスラエルはヒズボラの攻撃に応戦し、レバノン国内で800人以上が死亡、80万人以上が避難を余儀なくされている。

ロイター
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