プレスリリース

京都・龍村美術織物のオリジナルチョコレート「GALA Chocolat」 公式オンラインショップ限定で4月17日より新価格にて販売

2024年04月18日(木)11時15分
株式会社 龍村美術織物(本社:京都府京都市右京区、代表取締役:龍村 育)は、好評につき完売となっておりました、公式オンラインショップ限定商品のオリジナルチョコレート「GALA Chocolat(ガラ ショコラ)」について、2024年4月17日(水)より新価格 5,400円(税込)にて販売を再開いたしました。
艶やかなデザインで縁起の良い意味合いの象徴的なシンボルが描かれた、8種類のフレーバーが楽しめる吉祥アソートをご用意しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_1.jpg
人気のショコラが新価格に

2024年2月より販売開始以来、多くの反響並びにご好評の声をいただく中、完売となっておりました「GALA Chocolat」。
この度たくさんのご要望にお応えし、販売を再開させていただく事になりました。よりお求めやすい新価格での再登場となっておりますので、更に多くのお客様が「GALA Chocolat」をお楽しみいただければ幸いです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_2.jpg
8種類の柄とフレーバー

■「GALA Chocolat(ガラ ショコラ)」とは
龍村美術織物がこれまで制作してきた、様々な物語(ストーリー)が込められた柄を描いたオリジナルチョコレートである「GALA Chocolat(ガラ ショコラ)」。「柄」と「GALA(ガラ=祝祭の意)」を掛け合わせた吉祥ショコラで、異なる8種類の味が楽しめるアソートになっております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_3.jpg
祝祭の8柄が幸運を運ぶ

永遠の愛、幸運、良縁起など祝祭にふさわしい縁起の良い意味合いを、各柄の象徴的なシンボルと、8種類のフレーバーにて表現しております。チョコレートに描かれた艶やかなデザインをお楽しみいただくと共に、各フレーバー毎に上品な味わいをご堪能下さい。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_4.jpg
彩りが上質な雰囲気を演出

「GALA Chocolat」には、これまでにない唯一無二の華やかさ、そして縁起の良さが秘められています。幸せを願う気持ちや感謝の気持ちを表す一品として、大切な方へのプレゼントにもお勧めいたします。

【吉祥モチーフの8種のフレーバー】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_5.jpg
《ダーク》
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_6.jpg
《ブルーベリーミント》
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_7.jpg
《フランボワーズ》
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_8.jpg
《ジャンドゥーヤ》
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_9.jpg
《ミルク》
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_10.jpg
《カフェオレ》
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_11.jpg
《ピスタチオ》
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/392250/LL_img_392250_12.jpg
《オレンジピール》
・商品販売概要
商品名 : 「GALA Chocolat」
価格 : 8個入り 5,400円(税込/送料別)
販売再開日 : 2024年4月17日(水)より
販売店舗 : 龍村美術織物公式オンラインショップのみ
(※クール宅急便による配送)
商品ページURL: https://shop.tatsumura.co.jp/products/galachocolat


■龍村美術織物について
龍村美術織物は、1894(明治27)年の創業以来、"独創と復元"というテーマを根底に、織物づくりに真摯に向き合ってきました。創業者である初代龍村平藏は、織物における芸術的完成を求め、古代裂(こだいぎれ)の復元研究に没頭し、様々な織物の知識、技法を学び蓄積することで得た「織の総合力」をもって、正倉院裂(しょうそういんぎれ)をはじめとする国宝や、名物裂(めいぶつぎれ)の復元を果たします。また、緻密さと大胆さを兼ね備えた新しい独創的な織物を、その知識と技術をベースに数多く創作していきます。
この織物づくりにおける"独創と復元"という考え方は今日に至るまで連綿と受け継がれ、艶やかな色合い、立体的な表現、美的エッセンスが凝縮された独特な紋様など、龍村美術織物らしい唯一無二の独創性をもった織物を、日々世に生み出し続けています。

社名 :株式会社 龍村美術織物
代表取締役:龍村 育
本社所在地:〒615-0022 京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条2階
Tel :075-325-5580
従業員数 :62名
創業 :明治27年(1894年)
会社設立 :昭和53年(1978年)2月23日
資本金 :24,000,000円
事業内容 :美術織物の製造および販売、各種緞帳・懸装品の企画・デザイン、
製造および販売、和装雑貨などのインターネット販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、ガリウムやゲルマニウムの対米輸出禁止措置を停

ワールド

米主要空港で数千便が遅延、欠航増加 政府閉鎖の影響

ビジネス

中国10月PPI下落縮小、CPI上昇に転換 デフレ

ワールド

南アG20サミット、「米政府関係者出席せず」 トラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 7
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 8
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 9
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中