プレスリリース

サハラマラソンへの挑戦も全面支援。株式会社トライアンフの社員健康増進支援体制が社員採用で大好評

2024年02月05日(月)18時00分
株式会社トライアンフ(本社:名古屋市中区上前津)は、健康経営の一環として社員の健康増進支援を強化しております。
今期の目玉となるのは、「サハラプロジェクト」と呼ばれる社員のサハラマラソン挑戦です。大阪オフィスの拠点長、柾木 健吾が2024年4月12日のサハラマラソン本番を走るまで全面サポートし、様々なレースを特設サイトで特集しています。

また、社員への健康増進支援として新たに「健康増進手当」を創設します。
労働時間外にスポーツジムでのトレーニング、ジョギング、水泳等の健康に寄与する運動を月3回以上行った場合、月額3,000円を「健康増進手当」として支給しています。
フットサル、ボウリング、ゴルフやスノーボード、サバイバルゲーム等、社員が趣味として取り組んできたものも広く認める方針です。
2024年2月から2か月を試行期間とし、4月からの本格導入を目指します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384120/LL_img_384120_1.png
サハラプロジェクト

■株式会社トライアンフ代表取締役社長 日向 正嗣 コメント
当社では、創業以来社員の働きやすい環境づくりや、健康診断の100%受診目標、有給休暇の取りやすい社風、インフルエンザ等予防接種料金の全額補助、最近であれば男性社員の積極的な育休取得等に力を入れてまいりましたが、コロナ禍を経て今期より本格的に健康経営に取り組むことにいたしました。
改めて「健康宣言」を行い、私、日向 正嗣を健康づくり責任者として健康経営体制を構築し、健康促進支援を行ってまいります。
また、運動機会の促進、支援も積極的に進め、その代表的な取り組みとして、「サハラプロジェクト」が立ち上がりました。スポーツを通じてメンタルヘルスの向上、チームワークの醸成、チャレンジする姿勢を支援する社風等、当社らしさが社員やそのご家族、お取引先等の関係者様方に伝わり、大変温かいご声援をいただいております。
そして、この度のサハラマラソンへの挑戦や、「健康増進手当」の創設にあたり、社員は勿論、今年入社戴ける2024年新卒内定者の皆さんや2025年卒の学生の皆さんからも、大変好意的なお声をいただいており、奨学金支援制度等の福利厚生と共に当社の採用力強化にもつながっている手ごたえを感じております。
今後とも社員の健康増進を経営課題として前向きに捉え、積極的に改善して参りますのでよろしくお願い申し上げます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384120/LL_img_384120_2.jpg
健康宣言

■健康経営とは
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること。
各社の企業理念に基づいて社員への健康投資を行い、社員の活力及び生産性の向上、組織活性を促し、最終的に業績や株価の向上につながると期待される。


サハラプロジェクト特設サイト
https://www.triumph.jp/social/index.php


■会社概要
商号 : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立 : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL : https://www.triumph.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米ウクライナ首脳、日本時間29日未明に会談 和平巡

ワールド

訂正-カナダ首相、対ウクライナ25億加ドル追加支援

ワールド

ナイジェリア空爆、クリスマスの実行指示とトランプ氏

ビジネス

中国工業部門利益、1年ぶり大幅減 11月13.1%
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 3
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌や電池の検査、石油探索、セキュリティゲートなど応用範囲は広大
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 6
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それ…
  • 7
    中国、米艦攻撃ミサイル能力を強化 米本土と日本が…
  • 8
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 9
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 10
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中