プレスリリース

2023年度『Japan World Pageants』4次募集 2023年1月31日締め切り(※ミセスコンテスト)

2022年11月03日(木)14時00分
株式会社尚愛クリエイションは、2023年度『Japan World Pageants』4次募集(※ミセスコンテスト)のエントリーを2023年1月31日(火)まで受け付けております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_1.png
Japan World Pageants

●開催概要
コンテスト名 : 2023年度Japan World Pageants
コンテストエントリー募集要項: https://mjig.jp/jwp2023-entry/
最終募集締切り : 2023年1月31日(火)まで

Japan World Pageantsは、マレーシアが主催国の世界的な大会「Mrs. International Global」とアメリカが主催国のボランティア精神の慈愛に満ちた大会「Transcontinental Pageants」に日本代表としてお送りする女性を選出するコンテストです。

どちらの大会も身長や見た目などの外面だけではなく、内面の美しさを尊重し、人間的に魅力的な女性を選出しております。
母や妻やOLという誰かの自分という事ではなく、1人の女性として輝き、挑戦し、前進していただきたいと願っております。
『Mrs. International Global』は、2018年世界中から各国代表を招き、2019年にはMissosology,StarMetro,TheSunの取材を受けて、全世界で報道されました。『Mrs. International Global』は、結婚経験のある女性の自主性と自己愛を育むことを目的にして、誕生しました。


●Japan National Director:三浦みやび
2018年世界大会初代グランプリ5冠優勝という名誉をいただきました。
翌年、2019年からは日本においてのナショナルディレクターに就任し、現在『Mrs. Japan International Global』と、『Transcontinental Pageants』を合わせた『Japan World Pageants』を主催しております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_2.jpg
三浦みやび

『Mrs. Japan International Global』では、愛情があり、素直で謙虚で、思いやりがあり、そんなハートから滲み出るオーラが、周りにいる皆さんに伝わり、一緒にいるだけで心地良くなる、外面・内面の両面から☆真に美しい女性☆を目指してます。
外見的な事ではなく、他者を慈しみ、自己をも愛し、教養と勇敢さで輝く内面の美しさを尊重してます。
女性が輝く事で、男性にも良い影響を与え、世の中全体が活性化されるのではないでしょうか。
一人でも多くの☆真に美しい人☆が増える事を願っています。


●Japan National Director:斎藤英里
Transcontinental Pageants 2018年世界大会グランプリ受賞後、日本においてナショナルディレクターに就任。
現在、『Transcontinental Pageants - Mrs./Ms. Universe TCP』ナショナルディレクター、『Japan World Pageants』アシスタントディレクターとして活動。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_3.jpg
斎藤英里

アメリカで育ち、スペイン・日本・マレーシアで出産し子育てを経験した私にとって、現在住んでいる日本での子育てが一番大変だと感じます。どんどん周囲からの"良いお母さん"プレッシャーにかられ、自分の存在が消えいく様な気がしました。
そんな時に、「自分を大切にできない人は、他人のことも大切にできない。」と、親友に言われました。"ママが自分を大切してどこが悪い!?""ママが綺麗でセクシーでどこが悪い!?"この様な強いスタンスを持って、私は日本のママにもっと色んな事に挑戦し、輝いて欲しいです。
今からでも遅くない。40代で、3人の子どもを持つ普通のママだって、自分を磨くことを惜しまず、自分の可能性を信じれば、アメリカの世界大会で優勝できるのだから。


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_1.png
Japan World Pageants

●Japan World Pageantsでは、こんな方を募集します。
1. これまでの自分を変えたい
2. 世界に出て、色々なチャンスを掴みたい
3. 自分の可能性に挑戦したい
4. 外面・内面の両面から美しくなりたい
5. 自分磨きをしたい
6. 同じ気持ちの仲間と交流したい


●コンテスト部門の紹介

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_4.jpg
Mrs. International Global

【Mrs. Japan International Global 部門】
・ミセスカテゴリー 21歳~44歳
・クラシックカテゴリー 45歳以上

※どちらも次のいずれかに該当する方
既婚者、婚姻歴のある方、出産歴のある方


画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/333337/LL_img_333337_5.jpg
Transcontinental Pageants

【Transcontinental Pageants 部門】
・Mrs. Japan 24歳以上の既婚の女性
・Ms. Japan 23歳以上の未婚・離婚経験のある女性(シングルマザー可)
・Ms. Transcontinental(TM) Classic Japan 45歳以上の既婚・未婚の女性


●コンテスト詳細
・2021年公式ホームページ: https://mjig.jp/mjig2021/
・2022年公式ホームページ: https://mjig.jp/mjig-2022/
・2023年公式ホームページ: https://jwpcontest.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

FRB年内利下げ幅予想は1%、5月据え置きは変わら

ワールド

EU、米国の対ロシア政策転換に備え「プランB」を準

ワールド

サウジ、原油生産の政策転換示唆 「原油安の長期化に

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、米GDPは3年ぶりのマイナ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 2
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・ロマエとは「別の役割」が...専門家が驚きの発見
  • 3
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 6
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 7
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    中居正広事件は「ポジティブ」な空気が生んだ...誰も…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中