プレスリリース

ストリートフォトの二人の巨匠の写真展を銀座「Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)」で9月11日まで開催 ~太田興産コレクション展~

2022年09月02日(金)18時00分
株式会社太田興産は、ストリートフォトの巨匠、「ロベール・ドアノー」と「ファン・ホー」の写真展「西欧とアジア|二人の巨匠」を銀座の「Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)」で2022年9月11日まで開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324444/LL_img_324444_1.jpg
ヒコヒコギャラリー内装1(ドアノー)

■開催の背景
デジタルカメラやスマートフォンの普及により、近年、写真はとても身近なものになりました。日常の瞬間を気軽に記録することができるようになった一方で、「芸術写真」という分野は、多くの人々にとって、未だに遠い場所にあります。また、小さな画面でもわかる、インパクトの強い「インスタ映え」写真が流行し、本来写真が持つ素晴らしさが更に理解されにくくなりつつあります。
そこで、二十世紀半ばに活躍したストリート・フォトグラファーの作品を集めた展示会を開催し、「心の琴線に触れる写真とは何か」を考える機会を提供します。


■西欧とアジア、二人の巨匠
太田興産コレクション展では、ロベール・ドアノーとファン・ホーの写真を合計36点展示します。

<ロベール・ドアノー>
パリを拠点に活動した写真家で、庶民の日常をユーモアと愛情をもって写真に捉えました。

受賞歴
コダック賞(1947年)、ニエプス賞(1956年)など。
1984年にレジオン・ドヌール勲章とChevalierの称号を授与。

<ファン・ホー>
香港を拠点に活動し、人々への愛着と香港の復興を表現しました。暗室作業に多くの時間を費やし、ストレートに心を揺さぶるレベルまで作品を昇華させることに長けていました。

受賞歴
The Chinese Photographic Society(広州)による「Life-time Achievement Award, the 2nd Global Chinese International Photography Award, China, 2015」を受賞。


■作品収蔵先
M+(香港)、香港文化博物館(香港)、フランス国立図書館(パリ)、サンフランシスコ近代美術館(米国)、サンタバーバラ美術館(米国)など多数


■代表作
ロベール・ドアノー:「パリ市庁舎前のキス」
ドアノーがLIFE誌の企画で撮影した写真。
キスしている男女がいる空間の中で人々はそれを意にも介さず日常生活を送っている。
パリはドラマチックが通常であると印象付ける強烈な1枚。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/324444/LL_img_324444_3.jpg
パリ市庁舎前のキス、1950年(ドアノー)

ファン・ホー:「アプローチング・シャドウ(Approaching Shadow)」
ファン・ホーが二十代前半の時に撮影した1枚。
静かに接近する影、背後の壁、女性の目線、姿勢などを巧みに使い、人生の有限性や切なさを見事に表現した名作。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/324444/LL_img_324444_4.jpg
アプローチング・シャドウ(ファン・ホー)

両作品とも展示会内で展示いたします。


■展示会の詳細
展覧会名:太田興産コレクション展「西欧とアジア|二人の巨匠」
会期 :2022年8月23日~9月11日
会場 :Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)
所在地 :東京都中央区銀座4-13-11 太田興産銀座M&Sビル2階
入場料 :500円(税込)
開催時間:10:30~18:30(最終日15時まで)
定休日 :毎週月曜日
アクセス:東銀座駅5番出口より徒歩30秒


■株式会社太田興産について
上場企業『株式会社ジェーソン』の持株会社として、1988年に設立。
以来、都心一等地にオフィスビルやマンション等を所有し、不動産管理を主軸に事業を展開しています。


■Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)について
株式会社HN企画が運営しているレンタルギャラリーです。
芸術文化のさらなる振興を目的として2022年にオープンしました。

【ヒコヒコギャラリー詳細】
サイト : https://hikohikogallery.com/
所在地 : 東京都中央区銀座4-13-11 銀座M&Sビル2階
(東銀座駅5番出口より徒歩30秒、銀座駅より徒歩5分)
TEL : 03-6264-3355
営業時間: 10:30~18:30
定休日 : 毎週月曜日


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=大幅高、ナスダック約4%高 中東の緊

ワールド

トランプ氏、対イラン軍事行動「終結に向かう」=報道

ワールド

原油先物下落、イラン大統領の戦争終結発言報道で

ワールド

米軍「イランの攻撃阻止」、革命防衛隊の米企業標的宣
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 3
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イラン恐怖」の正体
  • 4
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 5
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 6
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 7
    韓国・週4.5日労働制が問いかけるもの ──「月曜病」解…
  • 8
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 9
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 10
    北京に代わる新都市構想は絵に描いた餅のまま...大幅…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 5
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 6
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 7
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 8
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 9
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 10
    オランウータンに「15分間ロックオン」された女性のS…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中