初の首脳会談で握手する李在明大統領（右）と高市早苗首相
日韓関係

就任直後から異例のサナエシフト？ 　韓国・李在明政権が急ぐ日韓接近の「裏事情」

2025.10.30
西谷格、ウイグル、中国、弾圧
インタビュー

【動画】中国・民族絶滅策の恐怖／ウイグルで拘束され見えた「超監視社会」

2025.10.30
ロシア軍のミサイル
欧州インサイドReport

【ロシア】本当に「時代遅れの兵器」か？「冷戦の亡霊」原子力推進式巡航ミサイル実験成功の意味

2025.10.30
胡坐を組んで瞑想する女性
健康

正しい瞑想が「脳を若返らせる」と判明...マイナス6歳の「若い脳」を手に入れる方法とは？【最新研究】

2025.10.31
クマ
クイズ

【クイズ】次のうち、日本でクマによる「死者数」が最も多かった年は？

2025.10.31
「Olive LOUNGE渋谷店」での対談イベントに登壇した佐座槙苗と斎藤佑樹
SDGs

2100年には「寿司」がなくなる？...斎藤佑樹×佐座槙苗と学ぶ「サステナビリティ」 スポーツ界にも危機が迫る！？

2025.10.30 PR
イタリアの未来を切り開く2026年予算案
ブログ

イタリアの未来を切り開く2026年予算案

2025.10.31
ロシア外務省のザハロワ報道官
日ロ関係

日ロ平和条約締結に関する日本との対話について、ロシアが出した条件とは？

2025.10.31
トランプと習近平
米中首脳会談

韓国で行われた米中首脳会談、具体的な合意内容は？

2025.10.31
LHH転職エージェントの責任者を務める板倉啓一郎氏
キャリア

AI時代の転職こそ「人」の力を──テクノロジーと専門性を備えたLHHのコンサルティング

2025.10.08 PR
パナソニックEWとugoがスマートビルで協力
ビジネス

天井の照明が、ビルで働くロボットたちの司令塔に？「未来のビル」実現を後押しする新テクノロジー

2025.10.31
にぎやかな子猫たち（写真はイメージです）　Ilse Orsel-Unsplash
ネットで話題

3匹のはずが15匹生まれちゃった...想定外の「子猫ぎゅうぎゅう」が可愛すぎる

2025.10.30
タイミー 社長室 地方創生グループ 一次産業チーム 千葉連理氏
日本企業

タイミーが仕掛ける「一次産業革命」とは？ 農家の「攻めの経営」を後押しするスキマバイトの可能性

2025.10.07 PR
銃を持ち膝をつく兵士
SNSで話題

「こんなお宝が...」第一次世界大戦に従軍した米兵の「貴重な遺品」を意外な場所で発見、「兵士の功績」が明らかに

2025.10.30
『ハイ・ポテンシャル』S2で主演とプロデューサーを務めるケイトリン・オルソン
インタビュー

「コメディー俳優は下手」は誤解？...20年続く「ご長寿ドラマ」スターが語る「人を笑わせる難しさ」

2025.10.30
インヴァスト証券のトライオートFX
投資

「FXで長期投資」という投資の新たな選択肢　トライオートFX「世界通貨セレクト」とは？

2025.10.06 PR
嵐を見つめるネコ
ネットで話題

巨大ハリケーンが迫る中、「盲目の小猫」を救い出した人々...「命がけの行動」に世界中から称賛の声

2025.10.30
１０月３０日　オーストラリア政府は３０日、環境保護法の改正案を議会に提出した。写真は国会議事堂。５月２日、オーストラリアのキャンベラで撮影（２０２５年　ロイター／Peter Hobson）
環境保護

オーストラリア環境保護法改正案、自然保護と「経済刺激」の両立狙う

2025.10.30
『殺し屋のプロット』ニューズウィーク日本版独占試写会　30組60名様ご招待
試写会

『殺し屋のプロット』ニューズウィーク日本版独占試写会　30組60名様ご招待

2025.10.21 PR
１０月３０日、 韓国サムスン電子が発表した第３・四半期決算は、営業利益が前年同期比３２％増加した。写真は同社製品。ニューヨークで７月撮影（２０２５年　ロイター/Jeenah Moon）
半導体

AI需要の好調続くか？ サムスン、先端半導体の生産強化...第3四半期32％営業増益

2025.10.30
おもちゃで遊ぶ犬
依存症

依存症になるのは人間だけではない...おもちゃ好きの犬がかかりうる「おもちゃ依存症」とは？

2025.10.30
橋本恭彦さん
サステナビリティ

エキナカから出た食品廃棄物を「エキナカに戻す」...ダブルリサイクルループとは何か？

2025.10.24 PR
香港のAI顔認識カメラ急増とゴミのポイ捨て罰金57,000円──罰金が守る街の秩序
ブログ

香港のAI顔認識カメラ急増とゴミのポイ捨て罰金57,000円──罰金が守る街の秩序

2025.10.28
最新記事一覧へ
コラム
木村正人

木村正人

【ロシア】本当に「時代遅れの兵器」か？「冷戦の亡霊」原子力推進式巡航ミサイル実験成功の意味

2025.10.30 
藤野英人

藤野英人

成長する会社だけにある「集団運」とは何か？...ドン・キホーテ創業者が見つけた「運の仕組み」

2025.10.30 
加谷珪一

加谷珪一

高市首相は「積極財政、減税」を実現できるか...「障壁」「キーパーソン」「残された手段」は？

2025.10.30 
藤野英人

藤野英人

なぜ日本は「運が悪く」なったのか？...株価78倍に成長、ドンキ創業者が明かす「運がいい人」特有の考え方とは

2025.10.29 
冷泉彰彦

冷泉彰彦

高市早苗新首相と田原総一朗氏との浅からぬ因縁

2025.10.29 
木村正人

木村正人

日本は「EV化が加速する世界」に逆行？ 販売台数33％減...「化石時代」に先祖返りする理由とは

2025.10.28
曽我太一

曽我太一

「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する「本当の試練」とは？...大きすぎた戦争の代償

2025.10.28
風刺画で読み解く中国の現実

風刺画で読み解く中国の現実

中国人が「9月は反日、10月は親日」なワケ

2025.10.25
木村正人

木村正人

英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった

2025.10.25
加谷珪一

加谷珪一

為替は先が読みにくい？「ドル以外」に目を向けるとはっきり分かる、円安の行方

2025.10.23
外国人リレーコラム

外国人リレーコラムカン・ハンナ（歌人、タレント、国際文化研究家）

外国人投資家の不動産爆買いに迷惑しているのは日本人だけではない

2025.10.23
一田和樹

一田和樹

アメリカのサイバー戦略はなぜ失敗したのか──中国が築く「閉鎖ネット」と地政学的優位

2025.10.23
木村正人

木村正人

邸宅でも島でも...性的虐待疑惑を赤裸々に告発された英アンドルー王子に、「身分を剝奪せよ」の声

2025.10.22
外国人リレーコラム

外国人リレーコラム周来友（しゅう・らいゆう）（経営者、ジャーナリスト）

報じられなかった中国人の「美談」

2025.10.22
サム・ポトリッキオ

サム・ポトリッキオ

「トランプにノーベル賞」がアリな理由――天敵ヒラリーでさえ絶賛したすごい成果

2025.10.22
冷泉彰彦

冷泉彰彦

国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の「保守性」

2025.10.22
南 龍太

南 龍太

産官学が連携、日本の「未来への取り組み」の変革...新たな政策形成や企業経営の在り方を模索

2025.10.21
コラム一覧へ
Youtube
ニュース速報一覧へ
MAGAZINE
特集：高市早苗研究
特集：高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号（10/28発売）

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は？
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 5
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 8
    必要な証拠の95％を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 9
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は？
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 7
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 8
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収＝水…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

YouTube