Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.2.13号(2/ 6発売)

特集:株式会社ハマス

2024年2月13日号(2/ 6発売)

Cover Story

10.7襲撃を起こしたイスラム組織のフロント企業を駆使した世界的集金ネットワーク

調査報道 世界に広がるハマスの資金網を追う
イスラエル ガザにいない幹部を殺害せよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「米朝戦争」は確かに迫っていた

安全保障 20年前、アメリカは北朝鮮への軍事作戦を検討していた

イスラム国は終わっていない

ルポ 元戦闘員は社会から拒絶され、組織は復活を狙う
【Periscope】
UKRAINE  ウクライナ軍トップ解任と戦争の行方
UNITED STATES  FRB利下げでバイデンに追い風が
RUSSIA  ロシア反体制派弾圧が国境を越えた?
GO FIGURE  選挙資金調達はトランプが劣勢
【Commentary】
視点 「トランプ再選」で世界はこうなる ── 河東哲夫
分析 金正恩の挑発にどう向き合うか ── グレン・カール
中東 UNRWAテロ支援20年の歴史 ── 飯山 陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 重大事故を報じない中国メディア ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 英「冤罪」事件と富士通の責任 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 大切なドレスを義妹に壊されました
かしまし世界時評 台湾で見つけたニッポンの不思議 ── プチ鹿島
【World Affairs】
南アジア 国境紛争に追われるパキスタンの袋小路
ウクライナ 30年前の核放棄は必然だった
【Features】
評伝 だから大坂なおみは心の問題を訴えた
Q&A  伝記作家だけが知っているなおみの真実
【Life/Style】
Movies  寓話仕立てのサバイバル劇『雪山の絆』
Royals  訴訟まみれの王子、ヘンリーの憂鬱
Pets  飼い主由来の感染症でペットが病気に?
Travel  今年しかない最旬の旅ベスト7
Television 「『進め!電波少年』から着想を得た」
My Turn  むちゃ食いに苦しむ母を私は救えなかった
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 実験的試みが描き出す循環型未来
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 容姿を競うミスコンはオワコン ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 8
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 9
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 10
    「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 4
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 5
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 6
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 7
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中