Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2010.7.28号(7/21発売)

アップルの死角

2010年7月28日号(7/21発売)

Cover Story

iPhone 4の受信障害をめぐってジョブズCEOが会見を開いたが、欠陥を認めずじまいでイメージが悪化。一方でグーグルとの戦いが始まった

アップル 「感度不良」ジョブズの往生際

市場競争 スマート戦争が始まった

コンゴ その高機能携帯の陰の「虐殺」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

金融改革が治せない5つの病

米経済 金融規制改革法がついに成立するが、次の危機の発生源を絶つことはできない

サルコジを脅かす執事の盗聴テープ

フランス ロレアル創業者一族の争いが政界を揺るがす金銭スキャンダルに

国外に飛び出すソマリア過激派

国際テロ イスラム過激派アルシャバブのウガンダ爆弾テロは賭けだった?

科学が明かす創造力の鍛え方

思考 脳の機能に基づいた問題解決型の教育で、子供のイノベーション能力を育む
アイデアを育てる7つのヒント

危険が香り立つ夢の中へようこそ

映画 C・ノーラン監督が新作『インセプション』で描く異次元ワールドは『アバター』以上
俳優 微笑みを忘れたレオ様
Society & The Arts
米社会 「誓いますか?」「誓いません」
イラン イスラム女性、今こそ「美の衝突」
映画 ベタな親子愛『小さな命が呼ぶとき』
音楽 オペラ界にも中国旋風が吹く
暴露本 元敏腕トレーダーが語る架空取引
マルチメディア 友電子本が切り開く文学の未来
テクノロジー マイクロソフトが挑む医療大革命
World Affairs

復興 木を植えてハイチを救う

南米 ラテンの輝く星を目指すコロンビア」

チリ大統領 「右とか左とかは時代遅れ」

環境原油流出が動物大量死の原因か

行政改革イタリアは官僚仕分け

MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中