Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.9.17号(9/10発売)

特集:顔認証の最前線

2019年9月17日号(9/10発売)

Cover Story

世界をさらに便利にする夢の技術か、独裁者のツールか── 新テクノロジー「顔認証」が秘めたリスクとメリットとは

テクノロジー ここまで来た「顔認証」の時代
セルビア 中国製監視網の侵略が始まる
中国 監視国家は「よい社会」?
ソーシャルメディア フェイスブックを警戒せよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ブレグジットの正義は誰にある?

イギリス 民主主義の擁護者を主張する与野党双方の主張は穴だらけ
【PERISCOPE】
InternationaList
HONG KONG デモはやまず香港経済に赤信号が
TAIWAN 「台湾のトランプ」が総統選の台風の目?
TECHNOLOGY フェイスブックが「出会い系」進出
RUSSIA ロシアで放射性物質検出が相次ぐ訳
GO FIGURE 長引くデモに嫌気の香港人が台湾へ
KAZAKHSTAN カザフスタン政府 vs IT大手
UNITED STATES 年3万人の死者を直視できぬ銃社会
News Gallery
BAHAMAS ハリケーンがバハマの街を廃墟に
SOUTH AFRICA 南アを焼き尽くす外国人への憎悪の炎
Business
肉食系米企業が株主第一主義を悔い改める訳
【FEATURES & ANALYSIS】
香港 財閥が香港の運命を握る
イスラエル ネタニヤフの危険な火遊び
移民 米労働市場は不法就労が支える
天文学 ボランティアが探す太陽系第9惑星
BY THE NUMBERS  米労働市場の絶好調?な実態
【LIFE/STYLE】
Music それでも大人になれないテイラー新作
Movies 社会の分断を見据えたホラー『アス』
Esports eスポーツは賞金300万ドルの世界へ
Products 自閉症児の爆発を防ぐウエアラブル
Books 「悩めるキャリー」が60歳になったら 【DEPARTMENTS】
Perspectives
Superpower Satire アメリカ人を搾取する中国人(唐辛子)
Picture Power ガーナで語り継がれる奴隷貿易の記憶
Letters
People
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉起動

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    ポーランド政府の呼び出しをロシア大使が無視、ミサ…

  • 6

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 7

    米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達し…

  • 8

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 9

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 9

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中