Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.7.24号(7/18発売)

特集:人生が豊かになるスウェーデン式終活

2018年7月24日号(7/18発売)

Cover Story

「自分らしい生き方を最後まで全うしたい」と望む世界の高齢者が注目する北欧式「最後の断捨離」とは

シニア 自分らしく生きる「終活」の新潮流
ライフスタイル 人生を豊かにする片付けの極意
▪すぐにギブアップしない秘訣 ▪スタートは大きな物から
▪第三者からアドバイスをもらう ▪知られたくない秘密の物
▪捨てる勇気の出ない贈り物 ▪家族史を織り成す手紙の山
▪膨大な写真のすっきり整理術 ▪台所用品は生活のサイズに合わせて
住居 持ち家を売却してタダで住み続けよう
相続 どうする? デジタル遺産
心理 世界に吹くデスカフェ旋風
サイバー バーチャル世界で永遠に生きる
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES ハワイ島で今度は酸性雨の懸念が
NATO トランプを操縦し分裂を避けたNATO
FRANCE 反EUのルペンがEUマネーで絶体絶命
SAUDI ARABIA イスラエルがサウジ核計画に最後通告
EUROPEAN UNION エホバの証人の戸別訪問に待った
JAPAN イージス・アショアと変わる日米同盟
UNITED STATES 「トランプ再選」2025年の世界
BRAZIL W杯と五輪を開催したブラジルの末路
Asia
SRI LANKA スリランカ死刑復活はあの国がお手本
CHINA 劉暁波の妻を解放した中国の思惑
U.S. Affairs
ト ランプの辞書に科学という文字はない
保守派の最高裁判事指名で「中絶権」に支持が
U.S. Affairs
対中貿易戦争を仕掛けたトランプをブーメランが待つ
【FEATURES & ANALYSIS】
欧州 「3つのヨーロッパ」が崩壊するとき
英政治 メイに反旗を翻した閣僚の短絡思考
米朝関係 トランプ・金会談の夢から覚めて
米政治 合衆国憲法はトランプも守る
文化 世界に羽ばたく北朝鮮マジック
医療 ゲノム編集技術で自閉症治療に光
【LIFE/STYLE】
Movies セレブが愛するNYの隠れ家ホテル
Television 黒人スーパーヒーローの強さと弱さ
Health 耐性菌増加の原因は歯磨き粉にあり?
Food コーヒータイムが長寿の秘訣
Food 遺伝子組み換えフードの表示戦争
Music ドレイク新作が放つヤラセのにおい
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トランプの「最高『独裁』判所」
Picture Power SNS時代のW杯は波乱だらけ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中